1/9,10,11時点での池の平レポ

◎キッカーの話

・F1失敗の原因

最初失敗した原因は、スピードが分からなくて突っ込んだけど、リップ直前で早いんじゃいかって思って、ブレーキかけながら回したので、板が斜めになりつつ(早抜け)お尻に重心がかかったまま、まくられF1になった。

不慣れなキッカーではどうしても思ったよりスピードが速いと思ってしまう。スピードに慣れるまでは仕方ないとして、どんな時でもリップで板は真っ直ぐになってないといけない。仮に早いと思ったらリップ直前で素早くブレーキをかけ、板を真っ直ぐに戻すのが正しい。あるいは最初から早抜け目的で巻きながら入るやり方。ただし、リップでは板を真っ直ぐにもっていく。

まとめ

1.キッカーのスピードに早く慣れる
2.スピードに慣れない内は速いと感じてしまうが、その場合でも早抜けせずリップでは板を真っ直ぐにしたたま。

### 室内の経験を生かせた箇所・生かせなかった箇所

・生かせた箇所

リップに大して真っ直ぐに入るということ。右足がリップに来た時点で回す、ということを徹底して意識した練習をしたので、初めてのキッカーでもそういう動きをすることができた。

・生かせなかった箇所

右足での踏み切り。池はライナー系だったので高さが出ない。それだけならいいが、ライナー系=リップからG(重量)を得られないので、板を回す時に静摩擦力が得られない→始動の時のエッジの踏ん張りがし辛く、回転速度の初速が遅くなる。

本来なら右足での踏み切りを練習するべきなんだけど、室内ゲレンデのキッカーは総じてアップ系なので、右足で踏み切らなくてもリップからのGが得られ、簡単に回転できてしまう。**アップ系キッカーに甘えない。**

これを解消するには、室内ゲレンデじゃなくグラウンドでオーリーF1を練習すればいい。なぜならグラウンドは起伏がなく、仮想ライナー系キッカーと見て練習が出来るから。

あとこれも意識を忘れることが多いけど、上半身は回転のために回し始めても、下半身はストレートと同じ体制を保たないと、右足で雪面を蹴るパワーが小さくなる。アップ系キッカーでは問題なくても、ライナー系ではこれを意識するかしないかで右足の踏み切り力が大きく違ってくる。

◎スイッチの話

右足(前足)を踏めるか踏めないかが全て。問題点として

スイッチオーリーで高さが出ない
フロントサイドターンで体が内側に倒れてしまう
地形ランの時にこけてしまう

ってのがあったけど、どれも右足を踏めてないことが原因だった。

まずスイッチオーリーは本来左足で踏み切る前に右足に体重をかけないといけないんだけど、左足だけでがんばっていた。(これはレギュラーオーリーでは無意識レベルでできていたことなので、原因が掴み辛かった)。フロントサイドターンもターン前に右足に体重を乗せられてないのに、体だけ倒して曲げようとしていたから倒れてしまった。地形ランはハーフパイプと一緒で下るときは右足に体重をかけないといけないのに、後ろ足に乗ったままでこけていた。

あと、腰を落とせてなかったりとか細かいところもあるけど、とりあえず右足。ただ、スイッチは体で覚えろ的要素も多いので、ま、意識しつつ焦らずやろうかなと。

◎グラトリの話
ノーリーF7
ソバット

あんま練習してないけど、板に慣れられたのは良かったね。

グラトリF1のイメージとして、ネジを引き抜くような回転軸で回ることが重要。左肩を開くというより、右肩を前に出す感じ。
じゃないと体重を後ろ足に乗せてテールに体重を載せた時に、かかと側に重心が乗ってしまう。体の軸は板の上。軸の回りだけ回転する感じ。もっと高望みすれば上半身。

7/13反省

・前回までの問題点
リップ直前で、右足に体重を乗せることができなかった→180の踏切が不安定

・今回の改善策
前回まではボトムで右足に体重移動→溜めを作って→リップで右足をはじくことを心がけていたが
今回はリップ直前まで普通に滑って、リップ直前で板を送り出す=右足に体重移動して飛ぶようにした。
結果、右足がリップに来たタイミングで体重が乗り、安定して踏み切ることができた。
あと、リップ直前で忙しくないのでいきなりの大キッカーでもタイミングが取りやすかった。

また、ストレート→F1を繰り返し
F1でもストレートと同じ板の動きをさせること
リップ直前での動作を体に覚えこませた。

・その他改善点
小キッカーで飛んだ
足をクの字に、尻を板の上に乗せることを意識。
足を深く曲げすぎないように、軽く曲げるようにした。

◎次回やること
・まずは小キッカーで5本ほどオーリー練習。
・その後、小キッカーでF1⇔ストレートの繰り返し
・慣れてきたらF3⇔F1⇔ストレートでF1/3の割合を増やす。
・調子よければ大キッカーで飛んでみる。

7/9反省

もっと軽く踏んで、早く強いオーリーをできるようにした方が良いのかも。
しゃがむと確かに安定性高く腰も曲がらないように思えるけど、
リップ直前で力が分散してうまく板をリップに押し付けられてない。
それよりは、軽くひざ曲げた早いオーリーで、リップ直前で力を集中してかけるほうがいいのかも。」

手を伸ばしたとき、今は太ももの裏を触れるように意識してるが、
ふとももの10cm上くらいを触れるくらいが良いのかも。

(追記)
室内イメトレした。やはり、リップ直前で思い切り上半身を捻れてない。
リップ抜けたときに全く力を感じないのが良い証拠。精度が悪くレベルが低い。
室内イメトレでリップ抜ける瞬間に思いっきり右足踏ん張って上半身をすばやく回す練習を反復するしかない。
愚直に。まずは小キッカーで十二分にマスターする。

6/27反省

F1成功率は高くなった。
F1にいい加減なれたという説もあるけど、
スタート台からがなくなりアプローチから直滑ってリップまでたどり着けるため、
腰を板に乗せたままリップまで行ける確率が高くなったからかも。

スピード調節の方法を意識すると、その後の「肩を回さないままリップまでいく」とか
「リップで右足が空中に出るまで待つ」とかが意識できなくなる。

やはり小のスタート台は鬼門+自分はスピード調節意識した程度でリップまで到達できないレベルということが確定。

F1/3で気をつける点を3つ。

  • 上半身の捻り。
  • 右足体重/右足への溜め+蹴り出し
  • 右足が空中に出るまでリップで待つ
次点
  • 腰を回転させない

今回気をつけて意識できたもの

  • 右足体重/右足への溜め+蹴り出し

意識できない/意識できてもできなかったもの

  • 右足が空中に出るまでリップで待つ:意識しなかったが、動画見ると待ててたっぽい。
  • 上半身の捻り:足りない。

次に意識する事

  • スピードを出す
  • 上半身の捻りをF3レベルにする

6/24反省

進歩したところ

2の時点で右足の溜めが足りないのは確かだった。ボトムで右足に溜めはじめるとリップまでかなりの時間貯められる。今までコーチに「3で右足に乗れてるよ」って言われても実感できなかったのは、単に1でGを感じたあと右足に溜めれてなかったから蹴ってもあまり反動がなかった。

ただ、グラブやF1のときに溜めようとするとまだまだ不慣れで失敗する。

F3回れない件

理由候補

  • コーチは十分って言ってるけど、やっぱリップでの捻りが足りないんじゃない?
  • 事実、視線は右足のかかと見れてないし
  • 捻りは十分かもだけど、腰まで回ってるからパワーが足りないという説も。
  • ただ、コーチの指摘する「右足のためが足らずに右足重心になってない」「リップまで待ててない」というのも事実なので捻りを理由にするには説得力がない
  • 苦手意識が残ってる?
  • ちゅうかF1の成功率高くないんだから、F3の成功率低いのも当たり前。

現状維持で動画見ながらできてない箇所探して、F1のメイク率から改善していくしか案がない。
けどF1の延長上にF3があると証明するためにF3をメイクしたいのも事実。

  • 今度はちょっとスピード上げてエントリーしてみよう

6/13反省

◎反省
□Gを感じられなかった
□板に軽く乗れなかった
□腰から下のフォームを固めようとして、膝から足首までも固めてしまった。結果、荒れた雪面からの衝撃を吸収しきれなかった。

◎課題
・左腰入れて右の腹筋を引くが、膝から下は軽く乗る
・雪面からGを感じられるように意識する
◎言われたこと
・板の使い方はいい。つまり後ろ足で踏み切れてる。

◎その他
・そもそも、意識しないと腰をまっすぐできないレベルだから、足まで固めてしまう。まずは意識しなくても腰をまっすぐ乗れるように家でマジ練習する。

◎家連
5種のストレッチ。朝晩。
板に乗ってオーリーの練習。
それを動画で撮って見る。

キッカー練習メモ

本格的に室内シーズンに入ったので練習メモ。以前書いた5+1の発展系。

http://d.hatena.ne.jp/teraco/20081029/1225241936

  1. ルート選択
  2. 目線はリップの1m上。遠くを見る。
  3. リップ前で体を小さくしてGを感じる★
  4. 粘って粘ってオーリー★
  5. 目線を先行させて回転させる

修正点は3番目と4番目の意識付け。リップ前で体を小さくするというより、板を雪面に押し付けてGを感じる方がいいと思う。
あと板の押し付ける時に当然膝を曲げるんだけど、膝をつま先側に出す(がにまた)ことに気をつける。
そうすると、膝の頭が前に出て後ろから見て足がくの字になり尻が板の上に乗る。

あと1〜4、つまり空中に出る直前まで絶対に体を開かないこと。
具体的には左腰を締める=腰と板をフラットにする事を考える。

つーか、1〜4までの要素ってストレートジャンプで必要な要素なんだよな。
ストレートジャンプに5を加えたのが回転系。
よって、ストレートジャンプをちゃんと飛ぶことが回転系への基礎となる。

1月くらいに書いたキッカー飛ぶときのボードメモ

とにかく上に飛ぶ。板を雪面から離す。回すのはそれからでいい。

腰を沈めて低い姿勢からB1するとプレスしやすい

リップで体を必要以上に小さくする。手で雪面触れるくらい。
その状態で板をピタッと雪面に吸いつけるイメージを持つと、
横滑り、エッジ抜けの感覚が発生せず安心して回転動作に入れる。

某スクールメニューまとめ

mixi日記に書いたのをこっちにも転載。検索で見つからないよう名前は隠してるけど、メニューを見ればどのスクールかはすぐわかる。

◎レベルチェック
チェック項目は以下の3点。

・直滑降から止まる
→単純なテストだけど、フラットに板に乗れているかとスビードが出た状態からボードをバタつかせずスムーズに止まれるかのチェックだと思う。
・スライドターン
→斜滑降をしてターンする。ターンするときはカービングではなくあえて板をきれいにスライドさせる。
斜滑降のエッジの後を見て、どれだけエッジを立てる(体重を乗せている)かと、スライド時のボード操作テクを見ていたと思う。
・オーリー
→普通にオーリー。高さや安定度とかかな。

この時点で「全てにおいて(左)肩=(左)腰が開いている」と指摘される。確かに、キッカーを飛ぶときも左足のヒールサイドに重心がかかってまくられることがあるし、オープンよりバックサイドの方が得意なのもバックサイドは自然に肩が締まるから。この指摘はばっちり当たっていた。

※とはいえ、普通の人は(左)肩が開くクセがあってて当然らしい。なぜなら、ボードを始めたときはターンをしやすいように肩を開いて曲がるように指導されているから。コーチが別で指導しているJSBA1級集団も肩開きまくっているらしい。肩を開かないような強制として、ビン前足の角度を6度くらいにする方法がある。

◎ギアチェック
レベルチェックの後は生徒のギアにダメ出ししまくる。

・前足、後ろ足の角度は+15、-6くらいが最適。
・「女の子にはバートンのインナーブーツは硬くて曲げられない」といいつつ、中の紐を切断して稼動域を拡大。
・靴とバインの相性を指摘。
・全員のハイバックを調整して内側に倒す

コーチいわく、靴とビンディングの相性は本当に大事なのに、合ってない人が多すぎるとのこと。とはいえコーチはプロだから情報も多いしギアもタダでもらえるから色々試せるけど、情報少ない素人はバートン×バートンとかDEELUXE×UNIONとか相性がほぼ保障されている組み合わせを選ぶのがいいと思いました。あとコーチに「もうちょい長くて反発ある板のほうが合ってる」と言われたので新しい板買います。

◎午前レッスン
・ターン
・「押し出す」練習
・ノーズプレス、テールプレス
・オーリー

「押し出す」練習というのは、ターンの開始時にフロント/ヒールエッジに体重をかける練習。正しいターンは「板を傾ける」のではなく、「エッジを踏んづけてやる」こと。

◎午後レッスン
・30分オーリー
・午前の復習
・ボードスライド
・フロントサイドノーズスライド
・フロントサイドテールスライド
・バックサイドノーズスライド
・バックサイドテールスライド
・午前の復習

◎レッスンについて
一番時間を使ったのがターン。つーか午前のターン練習で体力も頭(指摘点が多すぎる)も使い果たして、午後は楽なメニューにしてもらった感じ。まだ頭の中が整理できてないので羅列して書いてみる。

・基本姿勢。

肩を開かない=腰を開かない=腰を入れるイメージ。
左腰と右腰の高さは、腰全体が上下しても常にイコール。左腰と右腰のラインは地面=ボードと平行。
両膝曲げるときは、膝をつま先側に出す(=がにまた)。なぜなら内股だと十分にひざを曲げられないから。

・曲がるときの基本姿勢
手ですねが触れるくらい重心を低くする。
頭の位置をターン弧の内側に入れることを意識する。

・バックサイドターン

1.踏む。フラットで板をぶっさす。深く挿せば挿すほどカーブするときのエッジが深くなりカービングの安定度(アンジュレーションに負けないかどうか)が高くなる。
肩を閉めて踏み込んで膝を曲げる。この時点で手が脛につくくらい重心が低くなってないといけない。このときは両ひざで踏み込んでいる状態。既に姿勢は曲がる姿勢と一緒。
2.押し出す。板全体にかけていた体重を、ヒール側にかけて押し出してやる。腰の高さは変えない。かかとで雪面を押し出す=加重する感じ。するとボードが加速し、曲がっている途中に腰の位置が前足から後ろ足に徐々に移動していく。目線は進行方向、足首の角度を固定する。
3.曲がり終わったら後ろ足に力を入れる(この時、後ろ足に股関節の中心が来ている(だっけ?)ので、後ろ足に力を入れるため腹筋と背筋を使用する)。するとボードのしなりが発生し加速する。

・フロントサイドターン
0.バックサイドターンの後なので肩が開き気味である。しっかりフラット状態に戻し肩を入れてやる。
1.踏む。フラットで板ぶっさす。深く挿せば挿すほどカーブするときのエッジが深くなり安定する。
肩を閉めて踏み込んで左膝を曲げる。手が脛につくくらい。肩が開くと右肩が下がってボードの中心からずれるので後ろ足を正しく踏めない。
2.押し出す。つま先を使ってフロントエッジを押し出してやる。。バックサイドと違って、体全体がターン弧側に倒れこむ感じになり視点はバックサイドよりも低くなる。が、板に対する加重はそのレベルでバックサイドと同じなので自信を持ってカービングをする。ただし背筋は張り、頭は地面から離すようなイメージ。体が弓なりになる感じ。

・オーリー
腰を入れる(板と平行にする)練習と重心移動の練習。腰が入ってない=板の中心に乗れていないと板がずれたりスリップしたりする。オーリーの時はノーズ→テールの順番で体重移動。腰の高さは変わらない。上半身の(縦位置での)絶対位置を変えず、下半身だけ入れ替えてテールでオーリー→テールで着地できると正しく板の中心に乗れている事になる。

◎与えられた課題
フロントターンの時に右肩が下がっている。

それは左腰が開いている=左ひざが入っていないから、体が開き右肩が下がってしまう。あと単純にフロントターンが苦手。まずは左腰を締める=腰と板をフラットにする事を考える。直滑降している時に腕をだらんと下に伸ばしたとき、指先の延長線上がボードの中心上にあるかどうか意識する。今までの自分はヒール側にぶれていた(腰が開いていたから)。ボードの中心上にあれば肩(腰)とボードが平行という事。

◎まとめ
ぶっちゃけ15000円くらいでも惜しくないくらい、濃いレッスンでした。ターン技術はキッカーと関係ないかも抱けど、「腰が開くクセがある」と知れたのがよかった。今までの失敗原因も、フロントに苦手意識があるのも全部判明した気がする。あとは膝の曲げレベル。もっと曲げていいんだー、と。そうすりゃキッカーも安定すると。

あー練習せんとなぁー。

08-09シーズンメモ

骨折でシーズン終了したので、08-09シーズンで身につけたスキルをまとめてみる。気が向いたら本ブログにちゃんと書く。

フリーラン

なんといっても某スクールでの出会いが大きい。フリーランの重要さは薄々感じていたが、スクールでちゃんとしたフリーランを教えてもらってからフリーランが全ての核だと実感した。それでキッカーの入りやオープンの回し方も変わった。

キッカー

「大キッカーで回す」という目標は達成できた。回したのは11mくらいだが、おそらく15mキッカーでも慣れれば大丈夫だろう。ただもう一つの目標「初めてのキッカーでも調整して飛べるようにする」は課題が残った。

初めてのキッカーを体で覚えて恐怖感なく回せるレベルまで到達するのは、体で覚えるために飛ぶ時にかなりの集中力が必要。この集中力が足りないまま「体で覚える」ステップを踏んでも、なかなか無意識レベルに浸透してこない。

キッカーを攻略できるかどうかは、キッカーの大きさに関係なくそのキッカーに慣れてるかどうか。斜度・リップの確度・進入スピードを体で覚えてるかどうか。仮に体で覚えられてないなら無理しないほうが良い。無意識で飛べないレベルなら意識しないとやられる。今年は身をもって(骨折して)理解できた。

ジブ

今年は入れるだけ入れるようになった。一応板を横にすることもできるけど…。あんまり上手くなろうという気持ちがない。

グラトリ

余裕の5完メイク。ソバットなどの連携技ももうちょっと練習したかったが来年に続く。

6月以降の目標。

08-09シーズンで室内ゲレンデの威力を発揮できたので、室内ゲレンデに積極的に行く。F3・B3の精度を上げてストレートと同じレベルで繰り出せるようにする。10月下旬にスノーヴァで行われる大会に出る。F5やB5はその後でもいいし気が向いたときに適当に練習し出しても良い。

09-10シーズンの目標。

まずはフリーランでJSBA1級を取る。維持費が年間5000円かかるが一生モノだしリフ券が安くなるのでOK。平行して1月初旬まで室内ゲレンデで腕を磨く。とにかく12月・1月は小さいキッカーを飛んで時間を無駄にしない。10m級ができる1月中旬になったら屋外へ移行。早めに10m級に体を慣らして15m級を飛べるようにする。

あとキッカーをテスト飛びしている時、体感を無意識レベルに落とし込む精度を高める。

グローブ・メット・プロテクター