#### 6/3に思った事メモ
一ヶ月まえと比べて進歩していない?
→正しいとも言えるし間違っているとも言える。0と1で論じれるものではない。映像を見返すと一ヶ月前と同じような飛びだとしても、そこに至る過程が違う。
確率と正確性を上げていく作業である。
強く意識してもできたりできなかったりすること
リップ間際まで回すのを待つ、リップを真っ直ぐぬける
トゥエッジを雪面に刺すこと
強く意識すればできる事
先行動作を入れる
下半身を固めて肩周りだけで回す
意識すれば(思い出せば)できる事。
オーリーする
無意識になった?こと
内倒しない
#### 5月上旬、ゲレンデ滑り終わってクエストで滑った時に思った事メモ
気づいたこと
軸を前にしようと思っても、自分の中の標準がないから、一度悪い軸で飛んでから修正するしかない。相対的な基準しかない。これを絶対的な基準として持たないといけない。
クエストで早抜けする原因
最後まで待ててない。安心して回しすぎ。ゲレンデでは慎重すぎるから早抜けしない。足元からのGを感じ辛い
ここも標準を作る努力が必要。足元のGがなくなってから飛ぶとか。意識させる工夫を。
素抜けに近い状態だと上手く軸が作れるが、強く蹴って回そうとするとミスになる。対策として、トゥエッジを強くぶっ刺して板がズレないようにする。こうすると板がリップに残って体だけ飛んでいく感じになるので、空中に出たときに足をザリガニの用に引っ込める。これで足が体についてくる形となる
映像を見返した結果、やはりバックサイドは軸が後ろに倒れてる気がする。これを治すにはバックサイドの時に軸を前に倒せばいいが、抜けの時に前を向いてなくてどういう感覚で前に倒せばいいかわからない。よって対策として、抜けの時に顔をまっすぐ向けるのがよい。