引越しメモ

何回目か分かりませんが引越しメモ。

Amazonのホーム&キッチンが面白い。

収納器具を買おうと思いGoogleで検索しても広告だらけ。メーカーサイト単体では情報が分散しすぎてるし、価格順に表示されても困る。Amazonは購入数順に並べてくれるから、知識のない分野でもどれが定番なのか、どういう製品がブームなのか分かる。

まぁこういう方法で検索するとAmazon内でのトールヘッド商品しか検索できないわけだけど。

次に引越しするときは

不動産物件賃貸・売買情報 – 不動産物件検索エンジン

を使うのがいいかもしれない。

引越し後メモ

Tips的な引越しメモ。

引越し業者の選定 – teraの超メモも参照

家探し

http://www.homes.co.jp/を使いました。物件が豊富!とりあえず条件をゆるく設定してリストアップされた物件を一つ一つ見ていく。面倒だけど人生に何回もあることじゃないので根気よく。よさそうなのが見つかったら取りあえず問い合わせ。WEBには乗ってない情報が出てくることもあり。

※実際今回の引越しでは「来月に空きが出る」という部屋を先行予約することが可能でした(しなかったけど)。
部屋探し2.0に近づくために。 – 荻上式BLOGも参照

各種申し込みには

http://www.tepore.com/hikkoshi/renraku/を使うと便利です。対応してる事業者なら住所氏名etcの情報を自動的に入力してくれるし、対応して無くても申し込みページへのディープリンクを提示してくれるので、しょぼいTOPページにアクセスして自分で申し込みページを探す、なんてことをしなくてよい。らくちん。ただし契約している電気・ガス・水道のお客様番号は控えておきましょう。

電気・水道・ガスは3日〜4日見れば大丈夫だけど、ネットは遅いので早めに申し込んだほうがよい。できれば引越し決まったその日中。今回はソフマップの「PCと一緒に契約すれば4万円キャッシュバックサービス」を使ったせいで、引っ越して1週間経った今でもまだ開通してません。

引っ越した直後の感想

  • よい点
    • 夜静か
    • 部屋広い
    • 近所に普通の店がある
  • 悪い点
    • 部屋の通気性が悪い
    • 宅配ボックスがない
    • 備え付けエアコンがぼろい
    • マイナーっぽい雰囲気
    • 収納が以外と狭い

たまたま梅雨明け直後に引っ越したというのもあるけれど部屋が暑い。まぁ以前は都心の新築(非高級)マンションの角部屋、今はベットタウンの古(でもないけど)アパートなので、住居の質は以前の方が上なんだけど。

計算外は収納。前の家は部屋の収納が少ない代わりに玄関や台所、洗面所が充実してた。意外と考えられてたんだなーと引っ越してから気づく。今度からは住居の収納の総体積を測って比較しよう。

あとはどれだけ慣れられるか、慣れだけでは我慢できないものなのかといったところか。季節が変わると印象も変わりそうだな。

引越し業者の選定

今回の引越しは自力でやろうかなと。
最初は見積もりとって一番安かった隆星引越しセンターに頼もうと電話「お客様は高層マンションなので、養生(床や壁などを傷つけないように保護する)費がかかります。**エレベーター内3150円、エントランスは1mにつき1050円です**」だと。そんなの自分で段ボール引くわ!

で、いろいろ調べたところ**会社のトラックと台車借りれば引越し費用0円じゃね?**という結論になり、自分でやろうという話に。

賃貸契約時に保険に入るので、万が一火災や盗難にあっても限度額までは戻ってくる。ただし購入証明書が必要なので、高額商品のレシートは大切に。

あと早く引越しの準備をしたいけどまだ荷造りするには早すぎていらいらしてる。引越しの用意なんて2,3日でできるので俺みたいなタイプは本番(引越し)前に時間がないくらいがちょうどいいのかも。

引越し完了後に別ブログにエントリー上げるためのメモ

1週間くらい前までTodo

□引越し屋
→直前だと空いてなくて断られる可能性がある
□郵便局に行って住所変更申請
→引越し後に古い住所に郵便物が届くと取りに行くのが面倒なので早めに申請する
□ネット申請
→開通まで数日かかるため

前日までTodo

□ガス連絡
電気・水道は元から使えて事後申請でもOKだが、ガスは安全のため栓が閉まっている。使うためには前日までにガス会社に連絡して当日本人立会いの元開栓作業をしてもらう必要がある。

当日(当日以降)Todo

□引越し元転出届け
□引越し先転入届け
住基カード申請
□電気・水道・ガス
□免許書住所変更→千葉県の場合、最寄の警察署でOK
□私企業の住所変更
→クレカ・保険関係などお金が絡むものは優先度高く。その他は気づいたときでOK。

住基カードについて

住基カードがあれば転出届けが不要となる。が、引越し元で作成した住基カードは引っ越すことで無効となるため(住所が変わるから)、引越し手続きだけのために住基カードを作るのは無意味。


今回も引越しは自力でやろうかなと。
最初は見積もりとって一番安かった隆星引越しセンターに頼もうと電話「お客様は高層マンションなので、養生(床や壁などを傷つけないように保護する)費がかかります。**エレベーター内3150円、エントランスは1mにつき1050円です**」だと。そんなの自分で段ボール引くわ!(ちなみに基本料金は22000円。午前中を指定すると5250円増し)

で、いろいろ調べたところ**会社のトラックと台車借りれば引越し費用0円じゃね?**という結論になり、自分でやろうという話に。

シェアについて

シェアは決まるまでのハードルが高い。
最初のハードルを乗り越える力さえあれば/そして乗り越えてしまえば住めば都で絶対に大丈夫。

最初のハードルを乗り越える方法を考える。

  1. ある程度の妥協が必要なんじゃないか?ストライクゾーンを広めに。
  2. ただし場所(自転車通勤)だけは譲れない

そして満足行く条件が見つからないから、自分で募集する流れになる、と。
条件指定してやった方が応募しやすい。

【新規の場合は敷金礼金がかかる事を忘れるな】→けどお金だけでしょ?

相手にペース握られるのが嫌?就活と同じ雰囲気はあるよなぁ。

【冷蔵庫・洗濯機を捨てるのが嫌なんだよなぁ】

予想される流れ

  1. アンテナで毎日情報を収集するようになる
  2. 痺れを切らしてそのうち自分で募集
  3. 妥協できずに/ハードル高すぎて物別れ

脱出ルート

  1. 妥協して(冷蔵庫/洗濯機処分)どこかに転がり込む
  2. 最後までがんばりきる

自分で募集する場合は、条件をできる限り細かく決める。そうすると人が集まらなく思うかもしれないけど

引越し

引越しの物理的準備なんて必要ない。引越しはいつでもできる。「決め」さえすれば、気持ちは後から付いてくる。今の俺には引越しするという強い意思がない=現状である程度満足しているから。もしかして俺って仕事暇になったら「暇つぶしのために」引越しやルームシェア考えてない?忙しいときにウザくなる事を考慮しないで。←これは非常に左脳的な考え方だ。もっと右脳でパッションで踏ん切りをつけるべき。今の年齢を超えるとルームシェアは難しい、とか。