シェアについて

シェアは決まるまでのハードルが高い。
最初のハードルを乗り越える力さえあれば/そして乗り越えてしまえば住めば都で絶対に大丈夫。

最初のハードルを乗り越える方法を考える。

  1. ある程度の妥協が必要なんじゃないか?ストライクゾーンを広めに。
  2. ただし場所(自転車通勤)だけは譲れない

そして満足行く条件が見つからないから、自分で募集する流れになる、と。
条件指定してやった方が応募しやすい。

【新規の場合は敷金礼金がかかる事を忘れるな】→けどお金だけでしょ?

相手にペース握られるのが嫌?就活と同じ雰囲気はあるよなぁ。

【冷蔵庫・洗濯機を捨てるのが嫌なんだよなぁ】

予想される流れ

  1. アンテナで毎日情報を収集するようになる
  2. 痺れを切らしてそのうち自分で募集
  3. 妥協できずに/ハードル高すぎて物別れ

脱出ルート

  1. 妥協して(冷蔵庫/洗濯機処分)どこかに転がり込む
  2. 最後までがんばりきる

自分で募集する場合は、条件をできる限り細かく決める。そうすると人が集まらなく思うかもしれないけど

引越し

引越しの物理的準備なんて必要ない。引越しはいつでもできる。「決め」さえすれば、気持ちは後から付いてくる。今の俺には引越しするという強い意思がない=現状である程度満足しているから。もしかして俺って仕事暇になったら「暇つぶしのために」引越しやルームシェア考えてない?忙しいときにウザくなる事を考慮しないで。←これは非常に左脳的な考え方だ。もっと右脳でパッションで踏ん切りをつけるべき。今の年齢を超えるとルームシェアは難しい、とか。