9/11 オフトレメモ

▪️基本八種
フロントノーズ→◎
バックノーズ→◎
フロントテール→△(NEW!)
バックテール→△(NEW!)
フロントリップノーズ→○
バックリップノーズ→△(NEW!)
フロントリップテール→○
バックリップテール→×

▪️マニュアル系
フロントサイドインノーズマニュアル→△(NEW!)
フロントサイドインテールマニュアル→◎
バックサイドインノーズマニュアル→×
バックサイドインテールマニュアル→◎

▪️27アウト
フロントリップテール27アウト→○

▪️スピンイン
F1イン→△(NEW!)
CAB1イン→◎
B1イン→×
SB1イン→×

▪️グラブ
バックサイドノーズグラブ→△(NEW!)

6/5オフトレメモ

#### 6/3に思った事メモ

一ヶ月まえと比べて進歩していない?
→正しいとも言えるし間違っているとも言える。0と1で論じれるものではない。映像を見返すと一ヶ月前と同じような飛びだとしても、そこに至る過程が違う。

確率と正確性を上げていく作業である。

強く意識してもできたりできなかったりすること
リップ間際まで回すのを待つ、リップを真っ直ぐぬける
トゥエッジを雪面に刺すこと

強く意識すればできる事
先行動作を入れる
下半身を固めて肩周りだけで回す

意識すれば(思い出せば)できる事。
オーリーする

無意識になった?こと
内倒しない

#### 5月上旬、ゲレンデ滑り終わってクエストで滑った時に思った事メモ

気づいたこと
軸を前にしようと思っても、自分の中の標準がないから、一度悪い軸で飛んでから修正するしかない。相対的な基準しかない。これを絶対的な基準として持たないといけない。

エストで早抜けする原因

最後まで待ててない。安心して回しすぎ。ゲレンデでは慎重すぎるから早抜けしない。足元からのGを感じ辛い

ここも標準を作る努力が必要。足元のGがなくなってから飛ぶとか。意識させる工夫を。

素抜けに近い状態だと上手く軸が作れるが、強く蹴って回そうとするとミスになる。対策として、トゥエッジを強くぶっ刺して板がズレないようにする。こうすると板がリップに残って体だけ飛んでいく感じになるので、空中に出たときに足をザリガニの用に引っ込める。これで足が体についてくる形となる

映像を見返した結果、やはりバックサイドは軸が後ろに倒れてる気がする。これを治すにはバックサイドの時に軸を前に倒せばいいが、抜けの時に前を向いてなくてどういう感覚で前に倒せばいいかわからない。よって対策として、抜けの時に顔をまっすぐ向けるのがよい。

来期のキッカーまとめ

もし来期、キッカーでいろいろ回すってのに取り組む場合の心構えメモ。

### 17-18のパーク取り組み

  • 0101 高井富士
  • 0105 高鷲&アローザ
  • 0107 黒姫
  • 0111 白馬岩岳
  • 0118 神立
  • 0303 高井富士
  • 0304 高井富士
  • 0316 黒姫
  • 0317 極楽坂&アローザ&アローザナイター
  • 0331 尾瀬戸倉
  • 0401 オグナほたか
  • 0408 神立
  • 0414 天神
  • 0421 奥只見
  • 0422 奥只見
  • 0428 白馬47
  • 0430 白馬47
  • 0506 奥只見
  • 0511 奥只見
  • 0512 奥只見

ちょうど20日である…って結構パーク行ってるな。まず言いたいのは、最初の2,3回でクエストでそれなりにメイクしている技にチャレンジすべきである。0101の高井富士や0107の黒姫、0111の岩岳なんかはキッカーが良かったのに、自分が「まだ1月はパークやらなくていいし…」と思ってしまい、機会を無駄にした。

※ そういう意味では、0105のアローザはマジで神キッカーで奇跡的に回していた、と言える。

第2に回し始めるタイミングが遅いこと。0317のアローザ(昼の部)は10m超えのキッカーにビビってしまい、何本もストレートを飛んでしまった。これはメンタルの問題であり、シーズン初めからびしばし回して慣れていれば、早めに回すという判断ができたであろう。0401のオグナほたかも同じ。

この2つをクリアすれば、終盤の奥只見状態 = キッカーを怖いと微塵も思わず、いかに技をメイクできるかに集中できる状態が作れる。この状態を作った後は、以下のような注意の元、取り組んでいく。というのは、第3の反省として、回すのはいいが、全く着地を合わせる意識なく回して、2,3本無駄にすることがあるため(まぁこれは”ひとまずスピンを打ってみる、という目標は達成しているが”)

#### ビックキッカーで最初からスピンをピタ着する方法

スピンで気をつける事に意識を避けるよう恐怖心やスピード感覚への意識をできるだけ少なくすること

##### 恐怖心を少なくする方法

飛び慣れる事、そのキッカーを飛び慣れる。ビックキッカー自体に飛び慣れる。テンション。モチベーション。撮影してるとか。

##### スピード感覚への意識を少なくする

飛び慣れ。ストレートのスピード感覚をしっかり覚えてスピンに。ストレートで飛ぶ時にスピンのラインを意識する

いっそのこと、スピードや恐怖心は忘れて、てあえてスピンの事しかイメトレしない。アプローチを開始すると結局スピードの事を考えてしまうから、アプローチの前に出来るだけスピンのイメトレで上書きしておく。アプローチの前にスピンのイメトレする。アプローチする…が、この時にはまだリップじゃないのでスピンのイメトレが出来ず、結果的にスピードの事あるいはアプローチなので何も考えずに滑る。

問題はアプローチし終わってライン取り始めるくらいに本当はスピンのイメトレを思い出さないといけないのが出来てない事なので、スピード気にかけるゾーンが終わってライン取りに入る前にちゃんとスピンのイメトレを思い出すようにする。

また、何も考えないというのも頭がもったいない。のでアプローチ前に考えていたスピンのイメトレを記憶するとかする。

2017-2018シーズン地域別まとめ

#### 北海道

  • オーンズ
  • カムイスキーリンクス
  • 富良野 2
  • 旭岳 4
  • 札幌国際

#### 湯沢

  • かぐら 3
  • 奥只見 5
  • 神立 2

#### 富山

  • 極楽坂(半日1)
  • アローザ(ナイター2、半日1)

#### 妙高・北信

#### 白馬

#### 群馬

  • オグナほたか
  • 天神
  • 尾瀬戸倉

#### その他

  • イエティ
  • 高鷲

埼玉クエストメモ(4/28)

山につながる練習をクエストでどうするのか。それが問題である。
エストで着ってるつもりでも山ではダメな飛びだったりする。
飛ぶ前に腕を左右に振り腰が捻らないようにする。
脇のラインはひねり腰のねじれを感じる。手は対角線上。

山を意識してリップで軸をコントロールする立てる意識を高める。
下半身はリップからのGを感じながらリップを抜けたい。だからリップを抜けるまで下半身はできるだけ動かさない。
一方上半身は先行を取ったり出た瞬間にスピン動作をするただし下半身は動かさない

埼玉クエストメモ(4/20)

Bには軸が後ろに倒れる癖がある。これはFと同じであり、Fは自分で気づいて修正した。
ではなぜ、Bに自覚がなかったかというと、

  • そもそも、Bは横軸もずれていたので、縦の軸がずれていることが明示的にわからなかった

– Fは抜けが正面を向いていることもあり、左右に倒れることはなかったため、縦の軸だけ気を付ければよかった。

  • Bをゲレンデで打つ機会がなく、何が悪いか気づくことができなかった(Fはゲレンデでたくさん打ったので、素のまずい抜け方で抜けて悪いところがわかりやすかった)

対策としては、

  • Bをゲレンデで打つ
  • 左右ブレをなくすように、リップ直前まで引き付けて飛ぶ。顔は正面を向いたまま

である。

また今回気づいたこと。

上半身〜胸までを回転させ、腰から下を固定させる練習で有効なもの。
左右の手を伸ばし、時計・半時計に回転させる。ポイントは左右の手先が対角線上になるようにする。

軸が倒れやすいことを自覚する。飛んだあと、軸を立てる対応でたまにうまくいっているが、意識してやる
→意識してやるには、左右軸ずれがない状態である必要があるので、リップの直前まで飛ぶのを待って左右ずれを抑える。

17-18シーズン滑走メモ(2/12)

  • 1007 イエティ
  • 1123 かぐら
  • 1125 かぐら
  • 1210 47五竜
  • 1217 野沢
  • 1223 杉ノ原
  • 1224 アライ
  • 1231 杉ノ原
  • 0101 高井富士
  • 0102 池の平
  • 0316 黒姫
  • 0317 極楽坂&アローザ&アローザナイター
  • 0318 白馬乗鞍
  • 0323 オーンズ
  • 0324 札幌国際
  • 0325 カムイスキーリンクス
  • 0326 旭岳
  • 0327 旭岳
  • 0331 尾瀬戸倉
  • 0401 オグナほたか
  • 0408 神立
  • 0414 天神
  • 0421 奥只見
  • 0422 奥只見
  • 0428 白馬47
  • 0429 野沢
  • 0430 白馬47
  • 0504 かぐら
  • 0505 アライ
  • 0506 奥只見
  • 0511 奥只見
  • 0512 奥只見
  • やりたい技リスト
    • キッカーの落ち込みでF1→めっちゃ落ち込みSWB3
    • レイバック
    • ミラーフリップ
    • B3インディ

2017/8/28時点のオフトレ記録

6/10 長野ブラッシュ
6/18 埼玉クエスト 2
7/16 小布施クエスト 1
7/23 埼玉クエスト 2
7/28 埼玉ブラッシュ
7/29 御坂オール
8/6 埼玉クエスト 2
8/18 埼玉クエスト 2
8/26 埼玉クエスト 2

意外と通ってるんだか通ってないんだか。
エストにジブが出来たのでよく練習している。コケると水着が破けるので、本格的な練習は秋以降にしたい。
ジャンプは案の定バックサイドが忘れ気味なので、バックサイド中心にやっている。
そうするとフロントがおろそかになり、まぁF3/5くらいは余裕なのだが、
多分精度が低くなっていてF7につながらない。

しかし8/28にそれが発覚したばっかりなので、1,2回行けば修正できると思う。
それより、バックサイドの方がやらなきゃ忘れそう。

上に飛んで、ちゃんと回転をつける。テイクバックをちゃんと取る。
意識しているのは、2,3年前と同じことである。