- 体重:66.5kg
- 体脂肪:13.5%
- ウエスト:78.0cm
う〜ん、夏から比べてジョギングも減ったし汗もかいていないが減量のペースが良い。
ってことはジョギングとか結構無意味だった!?まぁ今は室内ピラティスやってますが。
とにかく暴飲暴食しないで冬を乗り切るべし。
08-09初屋外。
オープンしてるコースが400m×2はさすがに短い。普段室内ばっかりなので午前中は長いゲレンデに感動もしたけれど、慣れてくるとだめ。すぐに滑り降りてしまいます。
ゲレンデはそうでもないけどリフト待ちがすごい。午前10時〜11時、午後1時〜2時くらいがピークで10分〜15分待ちくらい。
実は11月ってのが一番混む時期だったり。2年前のハンタマなんてリフト待ち30分だったし、かぐらなんてロープウェイ待ち2時間だったし。そういう意味では今回の軽プリは「プレシーズンにしてはよかった」と言えるかな。
早割り券+6人乗り+ETC割引込み込みで4000円。多分コレが今シーズン最安値でしょう。
今回は「足慣らし」でよかったけど、さすがに2回目以降はキツい。12月中旬までは今までのペースで室内通いをして12月中旬からは室内・屋外織り交ぜて滑りに行こうかな。
1度屋外で滑ると、「今年の冬もいろんなとこで楽しい思いするぞ!」と妄想してテンションが上がってしまうw
神はまだ俺を見捨ててなかった…!そんな心境。やっぱ食事制限最強。
筋トレ後、非ジョギング後に測るとやはり増えていた。
月初の名古屋食い倒れツアーが効いてるよなぁ…。
まぁそれよか、お腹が空いた状態で睡眠できてないのがピンチ。
最近プライベートも安定しないし、せめて早起き+飯食べるの習慣は継続せねば。
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世の中には、「変えられるもの」と「変えられないもの」が存在します。このことは、一見、当たり前のことのように、誰もが思うかもしれません。しかし、私たち人間は、実は「変えられない」と分かっているはずのことに、多大のエネルギーや時間を消費してしまっている場合が多いのです。
例えば、バス停で、路線バスを待っていたとします。アポイントの時間を考えると、バスを待てる余裕はあと五分。ところが、どうしたことか目の前の道路は大渋滞で、車は遅々として進まない。当然、バスも時刻表に書かれた定時には到着しそうにありません。こんな時、多くの人は、どうするでしょうか?恐らく、バスが来るはずの方向を身を乗り出して眺め、いっこうにバスが姿を見せないことに舌打ちし、何度も腕時計とにらめっこし、また道路をイライラしながら眺め……といった具合になってしまうのではないでしょうか。
しかし、自分がどれだけイライラしようとも、どれだけ早く来いと念じようとも、「道路渋滞のためバスが来ない」という事実は変わりません。
同様の例ですが、エレベーターホールで、エレベーターが来ないからと、ボタンを連打する人を見かけたことはありませんか?これも、どんなに連打したところで、エレベーターの到着する速度は変わりません。むしろ、「突き指するリスクを内包した行為を繰り返している」と言えなくもありません(笑)。
また、別の例を挙げましょう。健康診断の結果が「再検査」となり、再び病院に足を運んだとします。血液や尿を採取され、結果は一週間後と、医者に神妙な面持ちで言われました。「そう言えば、最近あまり体調がよくなかった…」「何か悪い病気かもしれない…」「おやじもあの病気で亡くなったから、ひょっとしたら自分も…」などと、結果が出るまでつい思い悩んでしまい、心配が募る。その結果、本当は何でもなかったのに、体調を崩してしまったり、ひどい場合には胃に穴を開けてしまった、という笑えない話があります。
しかしこれも、よく考えてみれば、どんなに悩んだところで、採取された血液や尿の中身が変わる訳でも、診断結果が変わってくれる訳でもないのです。バスが来ない例では、携帯電話でアポイントの相手に連絡を取り事情を話して、「遅れそうだ」という状況を伝えることがまずはベストの選択だと考えられます。あとは、バッグから読みかけの文庫本を取り出して、バスが来るのを「悠然と」待つ。バスがなかなか来ないという事態に対しては、「開き直る」しかないのです。エレベーターも同様です。健康診断も、「本当に深刻だったら、即入院になっていた」とポジティブに考え、診断結果が明らかになるまでの間は平静な気持ちで生活する方が、よほど健康的です。
私たちは普段から、いかに「変えられないこと」に無駄なエネルギーを消費していることが多いか、ということをご理解頂けたでしょうか。