ボードお得ツアー情報

俺も自信はあったが今日情報交換した人はプロだった。

安いのはオリオンツアーなどのマイカープラン

例えば北志賀高井富士などは7000円弱で1泊2日飯付リフ券2日分付というのがある。これは素泊まり+リフ券早割りより安い。ただし「場所限定」「時期限定」という制約はつく。オンシーズンなら素泊まり+リフ券早割りの方が価格は安い。またツアーが組まれてないマイナースキー場もある。

Q.2日目に違うスキー場行きたいときはどうするの?
A.リフ券売り場で2日目の券を売る。そして違うスキー場に行って雪が悪かった場合は元のスキー場に戻ってくる。12時くらいになったらもう帰る人からリフ券を買える。

まとめ

リフ券に関する常識が一変した。別に朝だけ滑って帰っても損じゃない。なぜなら午後から来る人にリフ券売れるから。

mixi某コミュの話

未来の予定が決まらなくてもやもや/いらいらしてるだけ。
別に人が集まらなかったって何の問題もない。1000円が惜しいか?人集めて行く以外に手段はたくさんある。
まぁ他のイベントに人が集まってるの見てムカつくのは分かるけど。参加者にとっちゃ数あるイベントのうちの1つ。自分だってコメント30集めた事ある。と思うしかない。というか、募集人数が多い大規模なイベントに人が集まるのは当たり前。

倫理観メモ

思うに、自分は”みんながやってるならいいか”な人なのかもしれない。

昨日無職で生活している人に会った。「FXやチケット転売で利益得てるよ。やろうと思えばできるんだから当然でしょ?」とさも当然のように言われた。反論できなかった。

つまり僕は、今は”転売ヤー“や”株取引だけで金儲け”に対して批判的な見方なのだが、仮に友達が転売をやり始めたら自分のタガが外れそうな気がする。その程度の抑止力なのだ。

世の中の「やっちゃいけないこと」には理由がある方が少ないのかもしれない。

休日にタスクが進まない理由

自由度が高すぎて何もできない。
本当はやりたいことは、タスク開始に必要な馬力量が多すぎて始められない。
結果、細々としたタスクに手をつけて、やりたいことが進まない。

  • 締め切り効果を使う→わざと予定を入れる。無意味なのでも自分独り
  • 脳の回転数を上げる→無意味に外に出る。街の環境に触れる。部屋で音楽を流す。
  • 限定された状況を作る→ジョギング、風呂。手を動かすことができないので、頭を回転させるしかなくなる。

あなたが書いた2007年のエントリーベスト3

という企画があって本家からTB打とうと思ったが…ベスト3を選べなかった。

  • 他人に読まれるつもりで書いたエントリーが少ない。
  • 単なる日記だったり感想だったり
  • 自分のオリジナルの考えを主張しているエントリが少ない。
  • 文章にパワーがない。なんか”すましてる”感じ。

他人に「見て!読んで!」と勧められる記事は100を超えるエントリー中1つか2つだった。まぁそれはそれでブログの形だけど、もっと熱い思いを書いてもいいんじゃないかな?1つのエントリに3時間4時間かけてもいいんじゃないかな?いいエントリ書けば誰かが拾ってくれるのは、100のうちの1つ2つのエントリが証明している。

締め切り効果を利用する-予定管理テキスト-

いまいちやる気が出ないとき、昼休み後に中だるみしてしまうとき。「仕事しないと!」と思うだけではダメなので、締め切り効果を利用する。ポイントはタスクを羅列するだけでなく、開始予定時刻を書くこと。開始予定時刻は所要時間よりも重要である。というのは、所要時間は「がんばれば短くできるかも」で逃げれるが、開始予定時刻に開始できなければ明確に遅れているという事実が突きつけられる。しかも早い時間に。

だめな例

◎家帰ってやることリスト
□カー用品店をいろいろ見て回る
□写真取って出品
□22時から働きマン
□ボードメンテナンス(4/5)
□今週末テニスだから手のメンテ

何時から○○をしないと間に合わない、ということがイメージできない。22時くらいになって「今日全部は無理そうだな〜。明日に回そう」となるのがオチである。

良い例

19:00〜
□カー用品店をいろいろ見て回る

20:00〜
□[60]写真取って出品

22:00〜
働きマン
□ボードメンテナンス(4/5)
□今週末テニスだから手のメンテ

こうすれば19時の時点で遅れているかどうか分かる。また「19時までに仕事を終わらせないと業務終了後の予定が狂う!」と意識でき、やる気が出る。

なるべく小さい単位で計画するのがポイント。やることが大きすぎる場合も、小さいタスクに落とし込んで記述する。

テニスメモ

フォア

  • ネットを越えた時点でラケットを引いておく
  • そのままボールをはたく感じで打つ
  • ボールの後ろに入る感じ
  • 困ったときは下から上へ

バック

  • 捻転
  • 腰が痛くなるくらい過剰に捻転

サーブ

  • 膝を曲げる
  • ボールを高く上げる
  • 頭上でラケットヘッドを1回転させる
  • 腕を伸ばしきって打つ(打点高く)

ソーシャルブックマークとソーシャルニュースの違い

SBMは「自分のため」の集合体。ソーシャルニュースは「人のため」にピックアップする。だから集まるコンテンツの質が違う。はてブの方向を目指しても(はてブ的コンテンツを集めようとしても)成功しない。ソーシャルニュースにはソーシャルニュースの目指す方向がある。万人が愉快になるコンテンツの集合体が理想系。