180飛べた。

めちゃくちゃうれしい。しかもドロップキックな180じゃなくて綺麗な飛び。ピタ着した時、思わず小声でキターと言ってしまった。

コツ

ストレートと同じように助走。当然板も体も真っ直ぐ。飛び出すとき、オーリーで踏み切るときに上半身だけ捻りの体制になる。これが始動になる。飛ぶときは「ふわっ」ってイメージで。空中で体を回転方向にねじってやること。ねじりを継続してやること。右手で左足のかかとを表から掴みにいく態勢を維持するとよいかも。グラトリみたいに一気に回しにいくとある角度まではすぐ回るがそこで回転が止まってしまう。ドロップキックみたいになる。

北志賀高井富士コソ練結果

大キッカーを20本くらい飛ぶがストレートジャンプのみで、180は回せず。思うに、小キッカーで180回せるのに大キッカーでできなくなるのは入りのスピードが速いから。スピードが速いからオーリーのタイミングや板を回し始めるタイミングがつかめず、飛ばされてしまう。普段からスピードを出している状態でグラトリ180などを練習しないとダメだ。初心者ゲレンデで普通に滑るくらいのスピードで、ちょっとしたポコジャンで減速せずに180を回してみる。

あるいは、「180できる」といいたいのなら小さいキッカーで練習。池の平とかいいかもしれない。今度行ってみよう。

テニスメモ

取りあえずボレーをどうにかせなあかん、という事が分かった。ネットより下のボレーが全部浮き玉でサービスラインに返るってどうよ?後は、

  • サーブ安定させる。打ち分けられるようにする。
  • メンタルメンタルメンタル

その次は、フォア/バックスライスを練習する。

来年以降の目標。

今までは広く浅く習得してきた。
スノーボードでも人狼WindowsもTSMもテニスも。
しかし全て「そこそこできる」レベル。

来年以降は極めるフェイズ。
人と同じラインで留まっていてはダメ。
一線を越えてトップを取りに行く。
何か一つでも頂上からの眺めを見ると自分が変わってくる。電気屋の時のように。
とにかくトップを取りに行く。

肩こり対策

椅子に深く腰かけない→前屈みになってしまうから→胸を張って背筋を伸ばして座るのがよい(内臓のためにも)

  • 右手と左手を背中でつけるストレッチ
  • 複式呼吸
  • 蒸しタオルを首筋に当ててその上からもみほぐす
  • 踵をもみほぐす(風呂で)