次回御坂で練習すること

ボックス

フロントノーズ

足を引き込む感じで。

スイッチフロントノーズ

挑戦することに意義がある

その他フロント技

ノーズマニュアルとか。

乗せ替え

フロント方向は一応出来たので、ブラインド方向の乗せ替えを試してみる。

レール

270イン練習

やられてもそこまで痛くないはず。まずは180イン→90ドライブの練習

トースタイン

きゅるりんぱ

ノーズマニュアル→F1ドライブ→B1アウト

ノーズでぴったり乗ることから始めよう。

キッカー

F3

ピタ着できるよう、上半身耐える練習。空中で刺してツーローテってのを最近やっていないので。

B3

軸を前に。後傾にならないように。

F5

なるべく早抜けしないよう、やるだけやってみる。

パイプ

ドロップ

テール→ノーズに乗ってドロップ。左足の外側のキックを使うレベルの踏み込みを。

ボトムラン1

ボトムで一瞬腰を落として下方向に踏みつけてやる。体制がリセットされねじれてる場合は戻る。ドロップで右足に乗れば乗るほど、この準備がしやすい。

ボトムラン2

体ねじらない。左手を引き込むだけでは意識に限界があるので、右手を板と平行に引いて右半身のねじれもなくす。首だけ前を見て体は横のまま。

ボトムラン3

左足を曲げたまま登っていく。体が伸びるクセがあるので気をつける。

壁登り

前足を伸ばさない。ボトムの体制のまま後ろ足踏み切り出来るように。Rに体を入れ込むように。

エアターン

ラインを鋭角に取りすぎて弧が小さくなる傾向があるのでラインを斜めに落とすように意識する。特に板が走らなくなってきたコンディションの時。

F3

回す前にもう一度腰を締めるように意識する。インディで右足を狙って掴むと着地の時に角付けしやすい。

CAB3

右足の角付けをして安定してボトムに入る。視線はRではなくリップ。前腰を締めてちょっと開くだけで自動的にCAB3できる。

ボトムランの角付けと荷重方法に気をつける。バックサイドはかかとを押し込むように。フロントはお尻の位置が前になるように。宿題も忘れずに。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です