ねんざをしたので回復具合とかメモするその2
前回の記事はこちら。
日常生活は問題なくなったので運動復帰してみようカナーという流れです。
11/16(14日目)
捻挫ぜんぜん治ってなかったことが判明 @ 駒沢公園ストリートスポーツ広場(仮称) http://t.co/0DGJC2TPeG
— この果てしなく遠いスケー道 (@teraco)
2013, 11月 16
これはねーひどすぎましゅ!何かってスケート始めて10分で帰宅した事。ひどい。つーか判断が甘すぎた。
自転車で向かってる時も全然痛くなかったのに、スケート始めると「あ、これやばいな」という感じ。滑ってみて改めて、スケートって足首つかうスポーツなんだなーと思い知り、とてもじゃないけど怖くて続けられなかったので帰宅しました。普通に滑る分には問題ないんだけど、ちょっとの拍子でバランス崩した時にどうなるか分からん…。
11/23(21日目)
ランプハウスin。前回から1周間経ち、かなり治ってきたのを実感していた。近所でプッシュする分には問題ないし、痛かったらすぐに帰るという条件付き。恐る恐るランプに入ってみたけど…なんとか滑れる!で、調子乗って滑ってるところでバランス崩して右足ついて…激痛…。しばらくして痛みが引いたのでまた滑ってると、今度はだんだん痛みが残るようになり、最後の方はあまり滑らず帰ってきました。2時間居れたのは良かったかな、という所。
結論として、まだスケートを楽しく滑れる状態でなく、新技にも挑戦できないのでつまらない、ということになりました。
11/28(26日目)
狭山ガーデンというスノーボードの徹夜ジブイベントに参加。正直、スノーボードできる程度まで痛み引いてくれればスケートできなくてもいいんです。ということでテスト走行。結果は…一応大丈夫そうな雰囲気。危ない技をやったり、右足に体重かけたりはできないけど、11月末でここまでなら本格シーズンインする頃には大丈夫かなーって感触でした。
12/4(31日目)
ランプハウスin。この頃にはどんな動きをしても激痛が起こることはなかったので、10日前と違って最初から全力。できない技にも挑戦。結果、1時間30分ほどで痛みが継続するようになったけど、それまでは楽しく滑れました。こう書くと順調に回復しているようだけど、自分としては痛みなくできると思ってたので、痛みが出た事自体が意外。捻挫は長引くものなんだと実感させられました。
12/8(35日目)
ランプハウス以来運動していないものの、右足に違和感は残っている状況。ここ最近、昨日より今日の方が状態がいい!とはいえず、一進一体を繰り返してます。なかなか手強いぞ…!
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