サーフィンやってきたのでメモ
初サーフでした。
感想
楽しかった。8.4フィートのファンボードで乗れた、立てた。ちょっとだが板踏めた。ちなみに上級者に教えてもらった。
海のコンディション
良かった、と思う。波も無難で人も少なく練習日和だった。だから立てたというのもある。
そもそもサーフした理由
- コスト安い。リフト券不要
- 朝からできる(朝やって昼までに帰る事で家族との時間)
- 夏らしいから
- 趣味の幅を広げる
- スノボやってるからアドバンテージあるかも?
思ったことざっくばらん
- 波に乗る感覚は掴めた
- 「パドリングして板が流れるのを感じたら立って」と言われたが、その感覚はつかめた。
- どの波が来るかの感覚は分からんから一人だと厳しいかも
- 「あの波、乗りましょう」と言われて準備をするが、遠目からじゃ全然分からんかった。もし1人で行ったら全然分からんから、他に海入ってる人の様子みながらしか無理
- 海のコンディションがいいか悪いかが分からんから、それを把握できれば嬉しい。勉強・回数重ねる・波情報サイトの観測が必要
- 1人で海行って乗れなくても、それが海のコンディションが悪いからなのか、自分が下手だからなのか分からん。
- 海のコンディションの良しあしが分かれば「今日は難しいコンディションだから仕方ない」と出来てよい
- 高速渋滞時間が分からん。
- 冬の関越渋滞時間帯は把握しているが、夏の高速渋滞状況は不明。
- 夏以外にサーフィンするようになれば解決。
- 工夫すれば日焼けしないかも。
- サーフィン=日焼け不可避、と思っていたが、フルスーツでサーフハット被れば直射日光に当たるのはかなり避けられると思った
- 日焼け止めはする前提。まぁそういっても少しは日焼けするが。
- 上手い下手関係なくできそう
- 海の様子見てると、上手い人も下手な人も海にぷかぷか浮いて波が来たら乗ってるので、上級者と一緒に行っても楽しめるかも
- スノボだと初心者と上級者はやることが違うので、それに比べれば全然
- サーフィン1回目の視点なので、間違ってる可能性あり
- 逆に言うと上達するために通うってよりエンジョイのために通う
- スノボのパークまわしみたいに、リフトでガツガツ、ってより波と向き合いながら上手くできたりできなかったり、というイメージ
- ガツガツ感がなくなった私にはちょうどいいかも。
問題
- どこをホーム・ローカルにするか問題
- 今回は千葉だったが、家から近いのは湘南エリア
- ただ、千葉の人は「湘南は人多くて無理」と言う
- 平日は湘南、休日は千葉、とかすればいいのか?
- 道具 しまう場所ない問題
- 仮に6.6ft(2m程度)でも、今スノーボードを締まっている押し入れにはしまえない
- 友達いない問題、どうやって作るの問題
- サーフやってる友達はいるが…。
- 友達作るのは3Sの中でスケボーが一番楽な気がする。
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