香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄メモその3
いろいろあって香港→中国(深セン)→香港→台湾→沖縄と移動したのでメモ。台湾編
台湾
言語
中国語(北京語・普通語)が主。英語しゃべれる人はホテルなど以外は少ない。という事前情報でしたが、台北に限ってはほぼ英語OKでした。というか、日本化しすぎてて、日本語OKな人も多かったです。
疲れはてたので空港飯食ってる。なんか日本語メニューとかあるし店員さん日本語話せるし優しい pic.twitter.com/dtYYZAPMX6
— てらさん❄🏂⛄ (@teraco) May 16, 2019
そしてニセコよりも日本語通じそうな雰囲気(ニセコ外国過ぎ問題) pic.twitter.com/OYj0DTMMLQ
— てらさん❄🏂⛄ (@teraco) May 16, 2019
通貨
ニュー台湾ドル(台湾元)。2019年5月3日現在のレートは、1ニュー台湾ドル = 3.61円。
支払い
クレジットカードが使えるところは7割程度で、個人商店などは現金志向が根強い。東京みたいなもの。ということで、現金は持ち歩くのが良し。LINEpayも使えるとのこと。
おー。LINEPay支払いできた pic.twitter.com/WzSptXCfem
— てらさん❄🏂⛄ (@teraco) May 17, 2019
LINEPayが使えたのは「茶湯會 Teapatea」さん。お茶もおいしかったです。
ここのラテめちゃうま~♪ (@ 茶湯會 Teapatea in 臺北市, 臺灣) https://t.co/bvsAyzdDJM pic.twitter.com/e8nH1N6MHD
— てらさん❄🏂⛄ (@teraco) May 17, 2019
しかし、その他の店は現金主体でした。例えば以下のインスタで上げた町の総菜屋さんは軒並み現金オンリー。
移動手段
空港~市街地も、市街地内も、MRT一択。48時間または72に時間、MRTが乗り放題の「JOINT TICKET」もある。が、空港駅では買えず、台北に到着してから購入する仕組み。
勘違いしやすいのが、空港~市街地を結ぶMRTはあくまで普通電車であり、台湾新幹線とは別物であること。台湾新幹線に乗るためには、一度台北に移動し、そこから乗車する必要がある。空港より南の台中や高雄に行くのに、一度逆に向かわなければいけない。
通信
安い台湾simカードを5つおすすめするよ。amazonで・日本で購入可能なプリペイドsimまとめ【比較表あり】 – リーマンパッカー空をとぶ
台湾旅行のプリペイドSIMカードは中華電信がおススメできる3つの理由 – PHOTRAVEL
空港で仕入れた台湾SIMで全く問題なかったです。ブランドは中華電信じゃなく、台湾のものだったかな。1日しかいなかったが、最低利用期間が3日間だった。ソフトバンクのローミングも使えました。
まとめ
台湾は1日しかいなかったけど、今回行った外国の中では一番落ち着けました。香港はなんかギラギラしてるし、中国は警察いっぱいで逮捕されそうだし言葉通じないし…。接する人はどこも優しいんですけどね…。
海外持ち物メモ
次回行くときに必要だなと思ったメモです。
- クレジットカード
- 支払い用、現金キャッシング用
- 海外旅行保険機能あればよし。エポスカードが有名
- 現金
- パスポート
- 電源変換アダプタ
- 海外SIM
- 日本のIPアドレスを取れる環境
- クラウドサービス上のIPアドレスとか
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