Windows10 UMPアプリのtwitterクライアントを使ってみた
Tweenずっと使ってるのですが、たまには調べてみてもいいかなと。1画面で複数のカラムを表示できるクライアントがいいな、ってのとどうせならUMPアプリがいいなと思い
以下、カラム = Home とか Mention とか List の事を言ってます。
Tweet It! for Windows10
機能的には可もなく不可もない、複数カラムを1画面で表示できるクライアント。微妙な所としてフォントサイズを最小にしても小さくならず24型ディスプレイで見るには1画面あたりの情報量が少なくなるところ。余白が多いせいで、同じく1画面あたりの情報量が少なくなる。あと、各カラムに未読数が表示されるのが不満。
Tweetium
複数カラムを1画面で表示できる…と思いきや、カラムは切り替え式。1画面で1カラムだが、そのカラムの情報を左上から右上に流すタイプとなる。これはこれで面白いが、複数カラムを1画面という要件には沿ってないw
Fenice for Twitter
カラムがHome Mentions Message(DM)固定で、Listを見るときにはいちいちリストを選ばないといけないので論外。デザインはいいのに。
Aristea
機能的には可もなく不可もない、複数カラムを1画面で表示できるクライアント。個人的に、twitterのプロフィール画像が各カラムに表示されてしまう事、ダークテーマがないことが欠点。利点としては、フォントサイズがかなり細かく設定できる、各ツイートの投稿の絶対時間を表示できる。
まとめ
用途としてAristeaが一番良かったのでこれを使ってみることにします。Windows 10 Mobileが(万が一)流行ったときのために、先行投資するのはいいかもしれないですね。
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