2004年12月の勤務時間

さて、まとめエントリを書く前にいつもの月末締めのエントリーを。

◎2004年12月
出社日合計:22
有給休暇:5日
休日出勤:7日
深夜残業(22時以降):8回(13時間15分)
総勤務時間:222時間30分

※参考
2004年11月 207時間
2004年10月 210時間
2004年9月 183.5時間
2004年8月 218.5時間

てことで、一応最高記録です。まだまだできますが(といいつつ月末の勤務はちょっときつかった)。
ちなみに7回分の休日出勤は全部1万円に変換(参考エントリー:代休 VS 1万円)したので、今月は深夜勤務と合わせて約10万円の時間外出勤手当てをゲットしてるわけです。まぁその分何かを失ってるんですけど。有給の残りも少ないし、来月以降はちゃんと代休で申請しようと思います。

ところで同期と忘年会の時に気になって勤務時間を調査してみたのですが、技術部の平均が240時間くらい。で、最高は「○○チーム?ああ、あそこいつも会社に泊まってるイメージあるよね。300時間は余裕で越えてるんじゃない?」ということで、300時間くらい。確かにあのチーム午前1時くらいからクライアントPC50台セットアップとかやってるなぁ…。しっかしお前らよくそんなのでスノーボードとか行ってられるな、と(笑)まぁ仕事でミスしないようにがんばって下さい。

でここでふと

「人はなぜ勤務時間が多いことを自慢するのか」

という疑問が生じまして。まぁ自分だけかもしれませんが。人の勤務時間なんてどうでもいいのにね。長く働けばいいってことは分かってるんですけど、どうしても目に見える要素で判断しようとしてしまうんだよなぁ。
ま、勤務時間をカウントしてるほど、余裕があり考えが浅いってってことですかね。

※あと、今年は12月30日まで働いたのですが、去年や一昨年も電気屋店員だったので年末年始働いてたんですよね。ただそれは自分の意思で働いていたので特に嫌な気はしなかったのですが、今年みたいに会社の都合で出勤させられるのは正直勘弁って思いました。やはり、「やらされる感」を持って働かされるのと「自発的に」働くのでは意識が全然違うな~ということをメモ代わりに書いておきます。