やる気がない状態で行動する方法を6つくらい

[404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ](http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51199665.html “404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ”)
> やる気があるからやるんじゃない。やったからやる気が出るのだ
これは非常に正しい。とはいえ、「やる気がないから行動できない」で終わったら何の解決にもならないので、やる気がない状態で行動を始める方法を考えてみた。以下、確実な順に書いていく。
#### 1.友達と約束する
僕はオフシーズンにカムイ竜ヶ崎という室内スノーボード場に行くのだが、ここが家から車で2時間、しかも夏だとスノーボードするような天気・気温でないので、家を出るのも嫌でよく練習をサボってしまう。しかし、途中で友達を拾って一緒に行くと約束をした場合、**どんなに嫌でも約束があるので行くしかない。**
この方法は強力だが、勉強やジョギングなど自分一人でやる事に利用しにくいのが欠点。自習室で一緒に勉強できるような友達がいればいいが…。
#### 2.予定を入れる
友達じゃなく、コンサートやショッピングなどの予定を作る。それ自体に意味はなくても、家でごろごろしているより外に出た方が脳が動き、家に帰ってから何かを始めやすくなる。ただ第三者との約束なので、友達との約束よりぶっちし易い。
※ちなみに、「”10時から勉強する”と自分と約束する」方法もあるが、やる気がない状態ではこの手の約束は守られないので無意味。
#### 3.締め切り効果を利用する
1,2と複合して使いたいのがこれ。夜に約束があると仕事を効率良く片付けようとするように、予定が迫ると不思議と作業がはかどる。僕が骨折して1ヶ月自宅療養していた時は、退院したての頃より会社復帰まで残り2,3日の方が効率良く生活できたように思える。
僕は土日でも1や2の方法で何かしら予定を入れている。すると、予定の前は締め切り効果で効率があがり、予定が終わった後は脳が動いているので家に帰ってすぐ作業に取り掛かれる。
#### 4.宣言する
mixiエコーやtwitterで「今日○○に行くから、帰ったらレポするよ!」「今日○○勉強するから、終わったらまとめエントリ書くよ」と宣言する。友達から返答があり話が盛り上がるとやらざるをえない。ただこれは「やろうと思ったけど、体調が悪くてやめました」で逃げらるので、ちゃんと突っ込んでくれる友達が必要かもしれない。
#### 5.限定された状態を作る
ファミレスに行って勉強するとかそういうやつ。ただ、プログラムの勉強するためにネット環境の使えるノートPCを持って行きネットサーフィンして終わったでは話にならないので注意。僕の場合、あえてACアダプタを持って行かず2時間しかバッテリーが持たないPCを持っていく。時間制限があるので締め切り効果が狙え、仮にバッテリーを使い切ったとしても、その時には脳が回りだしているはずなので家に帰って続きができる。
…いや、本当はもっとバッテリーが持つPCが欲しいんだが。。。
#### 6.作業をやりかけたまま終了する。
どっかのブログで乗っていたネタだけど、教科書やPCのウィンドウを開きっぱなしで中断すると再開しやすいみたいだ。個人的には作業はキリまで終わらしたい派だが、エンジンがかかりにくい人なら有効な手段かもしれない。
### 時間的な選好の逆転
行動経済学用語で「将来の利益」より「目先の利益」を選んでしまう事。ここで言う”将来”は”数時間後”も含まれる。例えば週末どこかへ出かけようと考えたが、当日になって家でごろごろしてる方がいいと思うのもこのせい。
つまり、人間というのは基本やる気がなく目先の利益と取ってしまうものなので、効率よく動けるように工夫しなければいけない、という話でした。

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