「言葉と声の磨き方」を使ってボイストレーニング
- 2009-03-23 (月) 11:03
- カテゴリ:やったこと、行った所
突然だが僕は自分の声が嫌いだ。そして自分の声が好きな人はあまりいないだろう。そんな感じで今まで生きてきたので、自分の声を変えるためにトレーニングをしてみようと思った。
きっかけはニコニコ動画のゲーム実況動画
ニコニコ動画では、喋りながらゲームをするゲーム実況動画が一大ジャンルとして台頭してきてます。僕もヒマな時に実況動画を見るんですが、視聴者からすると実況者のイメージって声が全てなんですよね。声がこもってたり舌滑が悪かったりすると最後まで見ないし、逆に実況者の声が魅力的な動画は興味がないゲームでも見入って(聞き入って)しまいます。
僕はラジオを良く聞くけど、プロのDJって全員良い声だから特に何も感じなかった。 素人ばかりニコ動で声の良し悪しが印象の良し悪しに直結することを認識させられました。
ちなみに僕が好きな実況者はこの二人かな。
- マイリスト 【FF6】20代後半の叔母さんが頑張ります【実況プレイ】‐ニコニコ動画(ββ)
- マイリスト LTCL! デカボイス‐ニコニコ動画(ββ)
- マイリスト 【ロマサガ】ミンストレルソングをカミカミ実況プレイ‐ニコニコ動画(ββ)
トレーニング方法
Amazonで評判が無駄に高い以下の本を購入。
※最初は発声に関するWebサイトを探してタダで勉強しようと思ったけど、声楽や朗読関連がほとんどで「普通の話し声」については見つかりませんでした。
この本には良い話し声を出すための方法論とトレーニング法が書いてあります。昔、音楽の授業で「歌い方」の方法論は習ったけど、喉を使わずお腹から声を出す程度のもの。話すときも同じく「お腹から声を出す」ことを意識してましたが、それだけじゃ良い声は出ないよね。
具体的なトレーニング方法は四章と五章の50ページくらいしか書いてない。つーか、一章~三章は別に要らないんじゃね?くらいの内容でした。けどその50ページで十分。「普通の話し声」を良くするのにすんごいテクニックは不要だと思います。50ページの中に書いてある基礎的な事をひたすら繰り返して身につける。意識しなくてもできるようにすることが「普通の話し声」を良くすることに繋がるかな、と。
実際、付属CDを10回20回と繰り返して自分の声を録音して復習すると理解度が深まっていく。感覚レベルのことなので文章では伝え辛いけど
- 「こういう振動を感じているときは良い声が出てるな」とか
- 「頭の方に意識があるから高い声が出てるな」とか
- 「上半身全体を使って発声できてるな」とか
「声」に関する意識が高まっていく。このまま練習を続ける事で、良い声を自然に出せるようになればいいなぁ。
声関係のWebサイト
本を買ってから改めてネットサーフィンすると、話し声に関するサイトもいろいろ見つかりました。
あなたは居酒屋で店員を「一声」で呼べるか・・・声の「方向」と「距離感」 – 烏は歌う
ボイトレっていうのは、「ある歌を上手く歌えるようになる」とかそういう限定的な効果を追い求めるものではなく、「日常の声」を含めたあらゆる場面での声を育てるものだと思っているので、こういう「ビジネス」などの音楽から離れた観点からのボイトレ論は、非常に興味があります。
元々合唱をされていて、最近の趣味はボイトレとのこと。All Aboutの記事について補足説明がためになりました。「声」についてずっと意識してきたからこそ、こういう考察が書けるんだろうなぁ。
上記ブログで紹介されていたAll Aboutの記事。ビジネスマン向けボイトレ記事なんてあったんだー。
『それ以上こっちに近づいてきてみろ!』 | こえ部 みんなの声で遊ぶコミュニティ
自分の声を投稿する「こえ部」というサイトがあるようです。上記リンクのようにネタに走ったり声優の真似をしたりと和やかな雰囲気。つーか声優予備軍が多くてみんないい声ですw 話し声の練習とはちょっと違うかな~。
関連する投稿
Web拍手&はてブ
下のボタンを押すと拍手を送ることができます。同時にメッセージも送れます。はてブはこちら。
- Newer: WBCの視聴率の件について
- Older: 実際の移行レポートとその後
Comments:0
Trackbacks:0
- Trackback URL for this entry
- http://prius.cc/d/20090323_voice.html/trackback
- Listed below are links to weblogs that reference
- 「言葉と声の磨き方」を使ってボイストレーニング from ぷりどうぐ




