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handbrake 0.94でPSPgoにPCの動画を取り込み、AVケーブルで外部出力するメモ

動画を携帯端末で持ち歩きたい欲求が出てきたので、タイトル通りPSPgoで動画を持ちあることこと検討します。あ、ブログには書いてないですがダライアスバーストしたいためにPSPgo買いました。超いいっす。小さい軽いポケットに入る。既存ユーザーからはUMD使えねぇってことで総スカンだけど、今PSP持ってなくて新しく買おうと思ってる人はPSPgo買うべきだと思います。

動画を持ち歩きたい理由

  1. スノーボードの動画をPSPgoに保存する。
  2. ゲレンデに着いて、滑る前にイメトレする。

これですね。後は自分の滑りをPSPgoに保存して、滑りが崩れてきたら動画を確認するとか。あと引っ越して電車通勤になるかもしれないので、その時の暇つぶしにも。

で、僕の車にはカーナビもついており、PSPgoの動画をカーナビに出力できればより良いと思いました。ほらDVDを何枚も持ち運ぶのって嫌なんですよ。DVDケース取り出してディスク探して…ってのは煩わしいし、PSPgo上でさくっと動画探して再生するほうがかっこよくてスマートでしょ?

iPhoneじゃなくてPSPgoに動画を保存する理由

僕はiPhoneも持っており、巷ではiPhoneで動画を視聴するスタイルが多いみたいですが、僕は以下の理由でPSPgoを動画保管庫としました。

  • 既にiPhoneが音楽データでいっぱい。
    • 音楽データが25GBくらいで残り容量は5GB。動画の入るスペースがありませんでした。
  • iPhoneのバッテリーがすぐになくなる。
    • 動画見たりゲームをするとiPhoneのバッテリーが即効なくなるので、iPhoneは使いたくなかった。
    • ただしPSPgoの場合、バッテリーが3時間~6時間で映像を外部出力しているときは充電できないという欠点が。
    • iPhoneの電源が落ちるといろいろ不便だが、PSPgoは動画見られなくなるだけだから、とか。
  • PSPgoの方が液晶が綺麗。
    • ゲーム専用端末だけあって液晶の綺麗さは折り紙つき
  • iPhoneで動画を外部出力するのは難しい。
    • 難しい、というかケーブルが高い。5000円くらい。PSPgoなら1000円。
  • PSPgoの方が操作しやすい。
    • 自分が運転中に友達にiPhoneを操作してもらうんですけど、結構分かり辛そうなんです。PSPgoの方がハードウェアキーがあるので分かりやすい。
  • PSPgoを使う機会を増やしたかった。
    • 今のところ、PSPgoはゲームにしか使っていないので、使用頻度を上げてやろうと思いました。

PC→PSPgo

ということで、スノーボードDVDをリッピングしてPSPgoで再生できる形式に変換します。

まずDVDの取り込みにはDVD ShrinkやDVD Dycripterを使います。ここらへんは定番なので知らない方はぐぐって調べてください。ちなみにDVDはISO形式・VIDEO_TS形式のどちらで取り込んでも大丈夫。

さて、動画を取り込んだらPSPgo形式に変換するのですが、これが今回初めて紹介するhandbrakeというソフト。モバイル用に動画を編集するツールといえば携帯動画変換君が有名ですが、インターフェースが携帯動画変換君に比べて親切。開発も継続されており、iPhone/PSPユーザーならこっちに乗り換えたほうが良さそうです。

で、ダウンロードですが日本語版があるのでそちらをダウンロードします。

ちなみに本家の英語版はこちら。

ダウンロード→起動して先ほどリッピングした動画ファイルの場所を指定します。その後変換をするのですが、HandBrake 0.9.4ではなぜかPSPgo用のプリセットがなくなってしまったのでプリセットを作ってやります。…というとめんどくさそうですがHandBrake 0.9.4 PSP用プリセット ≪ ps3-users.jpを参考にすると30秒ほどでできました。

一応設定の画面ショットを載せておきます。

handbrake1
handbrake2
handbrake3
handbrake4
handbrake5
handbrake6
handbrake7

あとはプリセットを選んで変換。動画が出来上がったらPSPgoで再生できることを確認しましょう。ちなみに僕はMediaGOを使わず手動で動画をPSPgoに移動しています。PSPgoをUSBモードでPCに繋いで、VIDEOフォルダに動画を置くだけ!

PSPgo→カーナビに外部出力

AVケーブルを購入します。

Amazon.co.jp: (PSP go用) AVケーブル(PSP-N150): ゲーム

ちなみにiPhone用のAVケーブルはこちら。高い!

iPhoneの画面をTV出力したいので『AppleコンポジットAVケーブル』を買った。 – iPhone.goodegg.jp

PSPgoのAVケーブルをカーナビに接続することで無事映像が表示されました。

※ カーナビにAVケーブル入力口があることが条件です。

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10-11シーズンに買うビデオカメラ+ビデオカメラを利用したUst配信について

10-11シーズンはちゃんとスノーボードの映像残そうぜ!ってことでビデオカメラの購入を検討します。

Xactiじゃだめなの?

ダメです。理由は手ブレに弱すぎるから。発色が悪い、くらいなら全然いいけど手ブレに弱いのはスポーツ撮影で致命的。今シーズン、シャバ雪の上で追い撮りしてそれを実感しました。追い撮りをしない、練習用の撮影なら問題ないし、Xactiの方が取り回し便利だし、エネループブースターで連続6時間撮影できるし、動画ファイル扱いやすいしで個人的には好みなんだけどね…。

どのビデオカメラ買うの?

去年あたりに出た型落ちってことで、SONY HDR-XR500Vがいいんじゃないかと思いました。

ASCII.jp:嫉妬するほど高画質なハンディカム HDR-XR520V登場

500Vと520Vの違いはHDD容量くらい。なので価格の安い500Vを選択。2009年の製品で今ならオークションで7万円くらいです。このカメラ、とにかくゲロ手振れしないとの評判で、もちろん他の要素も問題なくスポーツ撮影にぴったり。ボードの追い撮りでもかなり手ブレが抑えられるんじゃないかと期待大。

懸念点はバッテリーと動画ファイルの編集。バッテリーについてはXactiより持たないのは仕方ないとして、ちゃんと管理しないと撮りたいときに撮れない、なんて間抜けなことになっちゃう。

動画ファイルについては新しいAVCHD規格が使われてるんだけどこれが結構くせものみたい。ブルーレイレベルの画質で保存できるんだけどそのままじゃDVDに焼けないっていう…。スノーボードの映像なんて大抵DVD画質だし下克上やCK4で募集している映像もそうだから、ブルーレイ画質で撮影するのが(編集の手間的に)むしろデメリットなわけ。

まぁこれでDVD画質に無劣化ダウンコンバートできますよーとかだったらいいんだけど、そしたら最初っからDVD形式で撮影すりゃいいんじゃん、HDR-XR500Vじゃなくていいじゃんってことになるし、ダウンコンバート時に画質落ちちゃうならお話にならない。AVCHD形式の編集には別途ソフトが必要らしく、高画質過ぎて並みのスペックのPCじゃ動かなくなるみたい。

参考:価格.com – 『AVCHDの再生画像がガクガクになる』 アドビ Adobe Premiere Elements 7 日本語版 のクチコミ掲示板

仕様書見ると撮影モードにはスタンダート画質もあり、こっちはAVCHD規格じゃないからDVDで編集できるみたい。けど変換とかめんどくさそう。

価格.com – 『スタンダード画質。』 SONY HDR-XR500V のクチコミ掲示板

SONY HDR-XR500Vの後継「HDR-CX500V」

【レビュー】手ブレ夜景に強い高画質コンパクト – ソニー ハンディカム「HDR-CX500V」 (1) XRシリーズの記録メディアをメモリにして小型軽量化 | 家電 | マイコミジャーナル

記録メディアがHDDからフラッシュメモリになって小型軽量化、手ブレ補正がさらに強化、カメラ内部でハイビジョン画質→スタンダート画質に変換可能…ってこっちのほうがいいじゃん!しかもオークションで6万切ってるし…。ビデオカメラについては素人なんで分からないことばっかり。

最新機種「HDR-CX370V」

フルHDビデオカメラ新時代(3):上位機の画質と付加価値を注ぎ込んだ中級機 ハンディカム「HDR-CX370V」 (1/2) – ITmedia +D LifeStyle

ワイコン標準装備で、手ブレ補正がさらに強化…ってこっちのほうがいいじゃん!しかもオークションで6万切ってるし…。結局最新機種が一番安くて性能がいいって結果になりました。

てことで多分HDR-CX370Vを買います。サンプル動画見てもほとんどと言っていいほど手ブレしてないし。

VIDEOS ON JUST ABOUT EVERYTHING – スキージャム勝山 CX370V

ハイスピード動画撮影できるVictorのGZ-HM400も気になったけど、手ブレ補正ならSONYに分があるみたいだし、うーん、SONYかなぁ。

ハイビジョンメモリームービー Everio GZ-HM400 製品特長 高画質・高音質技術でキレイに撮影|ビクター


ビデオカメラが欲しいもう一つの理由

それはWebカメラに使えること。

今シーズン、雪山からiPhoneでUst中継に挑戦したところ

  • 回線細い
  • 手ブレしまくる
  • 画質悪い

と散々。完敗でした。Ustの画質ってのは

  • ネット回線
  • ガメラの性能
  • 配信元PCのエンコード能力

に左右されます。ソフトバンク回線+iPhoneのカメラ+iPhoneのCPUじゃ画質悪いの当たり前。当初、docomo回線にして画質向上!とか思ってたけど、車載動画されてる方のページを見ると高性能PCでFlashMediaEncoder使って配信してやるのも画質向上の鍵みたい。

車載動画関連メモ

この方と同じ環境を用意するにはノートPC+Webカメラ+docomo回線を用意してやる必要がある。とはいえ、ゲレンデでWebカメラ持ち出して撮影なんかしてたら変な目で見られるでしょ…?そこで!ビデオカメラをWebカメラとして利用する!

価格.com – 『WEBカメラとしての利用』 SONY HDR-XR520V のクチコミ掲示板

価格.com情報の通り、RGB端子で映像を出力し、USBキャプチャーカードでPCに映像を取り込む。その映像をFMEでエンコードしUst配信する。この組み合わせが最強です。もちろんWebカメラじゃなくビデオカメラを利用しているので高画質かつ手ブレの少ない映像を配信できる。

  • 高スペックノートPC
  • USBキャプチャーボード
  • ビデオカメラ
  • docomo回線

を揃えよう!そんで撮影用にカバンも買いまして…と。

ある時はPCを担いでビデオカメラを構えパウダーゾーンをUst配信、ある時は三脚で定点撮影→ビッグキッカーセッションをUst配信。いやーわくわくですね!(お金飛ぶけど)


2010/5/20追記

HDR-CX370VについてSONYに問い合わせたところ、上記の使い方(USBキャプチャーボードで映像取り込み)でWebカメラとして使えるようです。なぜわざわざ問い合わせたかというとヤマダ電機で録画中は映像をRGB出力できませんと言われたため。相変わらず知識がクソ過ぎる…。

んで、仮にモバイルPCを買うならASUSのUL20Aで決まりかな、と。

ライバル機との比較も:Eee PCの衝撃再び!?――ASUSが放つ“5万円台”CULVノート「UL20A」に迫る (1/4) – ITmedia +D PC USER

CPU的にはレッツノートとかには及ばないけど、コストパフォーマンスが断然違う。バッテリーの持ちもいいしお財布にも優しい。

…ただ性能を突き詰めるなら価格が変わらないレベルでCore 5iとか乗せてるPCもあるし。

価格.com – ACER Aspire 5741 AS5741-H54D/S 価格比較

ここまで性能なくてもエンコードに問題はないと思うんだけど…。


2010/5/21追記

別の記事を見つけた。

コストパフォーマンスは最強クラス:いろいろホントに大丈夫?──5万円台の“Light Note”「Aspire Timeline AS1410」を速攻検証(後編) (1/3) – ITmedia +D PC USER

この記事の比較表だと、最新のCULVノートよりも型落ち(2007年くらい)の小型ノートPCの方が、CPUの処理性能は断然良い。仮にエンコードの事だけしか考えないなら、こういった選択肢もアリだろう(家にWinXPのライセンス余ってるし)。最新のCULVノートと型落ち小型ノートPCの価格差はほぼないはずだから。

で、CULVノートで満足に動画エンコードしてUst配信できるのか?という疑問については、自宅にあるAthron 2300+のデスクトップPCで調査しようかな、と。Athron 2300+は2007年1月時点での廉価版CPUで、CULVノートに搭載されているCPUとほぼ同等のスペックだから。

そこで満足できればCULVノートだけど、ネットブックやCULVノートのおかげで1,2年前に高スペックだったPCが安く手に入る…かもしれない。そうなればそっちの方が俺の用途には合ってるし…。秋葉原巡りすなぁ。


2010/5/24追記

これなら満点のスペックだな。

【Hothotレビュー】 ASUSTeK「U30Jc」 ~NVIDIA Optimusに対応したモバイルノート

10万円でCore i5-430M(2.26GHz)。これが1つの基準となる。

  • 4万円程度:celeron su2300
  • 6万円程度:core 2 duo su9400 (dynabook MX/43KWH PAMX43KNGWH 、LaVie M LM530/WH6R PC-LM530WH6R)
  • 10万円程度:core i5 または core 2 duo P8700 (Let’s note N8)

CPUの性能比較によると、今デスクトップで使っているAthlon X 2350eはcore 2 duo su9400よい20%ほど性能が低いレベル。それでFlash Media Encoder使ったUst配信に苦労している。SU9400ならちょっとは改善されるだろうが十分ではないかもしれない。core i5レベルなら確実。

ただし今のところcore i5クラスのU30jcは(Let’s noteは除いて)2kgオーバーとなり持ち運びには辛い。ドライブ内臓なのはOKだが…。現実路線としてまずはcore 2 duo SU9400クラスの型落ちノートを買う。それで一冬過ごす。不満なら来年core i5クラスのノートを型落ちで買う、というのがコスト的に安いか。


2010/5/27追記 celeron su2300 core 2 duo su9400を比較した記事を検索してみた。

どうやらceleronとは名ばかりで、性能はcore 2 duo SUシリーズとほぼ同じらしい。これならceleron su2300モデルを安値で買って一冬過ごし、core i3/i5モデルにジャンプアップするのが得策か。

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2010年5月19日時点でのモバイルWifiルーターチョイス(郊外編)

以前も都会ではない郊外(ゲレンデ)でインターネットネット、またiPhoneでUst配信するためにデータ定額通信を契約するなら?というエントリを書きました。

docomoのデータ通信とWILLCOM 3Gの料金差を計算したら、b-mobileに落ちついた

しかし、この頃とは状況が変わり、2010年夏商戦で新商品が発表されたため再検討します。

前提条件

  • メインの使用場所は新潟県妙高市
  • 妙高市ではイーモバ・ソフトバンクは繋がらないエリアが多い(実証済み)
  • auのデータ定額は実効速度がめちゃくちゃ遅いのでパス(実証済み)
  • よって契約するのはdocomo回線を使用しているサービス
  • Ust配信、またファイル送信を使用するため、なるべくアップロードが早い方がいい

候補

docomoのモバイルWi-Fiルータかb-mobileの定額ドッチーカ、b-mobile WiFi + b-mobile SIMの3候補となる。

WILLCOM 3Gは前回検討した結果パス、b-mobile WiFiは本体とSIMカードの2つを購入しなければいけなく、今現在SIMカードを持っておらず、コスト的に高いのでパス。→不要になった本体をヤフオクで売却できると考えるならSIMカードだけの費用となる。検討対象に入れる。

参考:こちらもiPadで使える:日本通信、SIMロックフリーのWiFiルータ「b-mobile WiFi」正式発表 – ITmedia +D PC USER

2010/52/5追記

フレッツ光ユーザーなら月額315円でb-mobile WiFi代わりのモバイルルーターをレンタルできます。

NTT東、モバイルルータをフレッツ光ユーザーに月額315円で SIMフリー版も – ITmedia News

料金比較

docomo・モバイルWi-Fiルータは新規契約キャンペーンで購入すると12ヶ月間月額利用金額の上限から1575円の割引となる。その他の条件は前に書いたエントリと同じ。初期の端末費用は0円で月額利用料金は最低1000円~最高5980円(キャンペーン中は4410円)。

定額ドッチーカは10ヶ月(300日)で32800円。月額3280円で計算する。なお、定額ドッチーカの端末はUSB接続。iPhoneで使用するためにはPHS300を購入して無線LAN化しなければならないが、PHS300は購入した金額とほぼ同等の金額で売りさばけるものとし今回の費用には入れない。

b-mobile WiFi + b-mobile SIMはb-mobile WiFiの初期費用が20000円ほど、b-mobile SIMは6ヶ月で15000円=月額2500円。

初期費用の20000円が割高だが、PHS300と同じくb-mobile Wifiを売りさばけるとすれば初期費用は0となる。ただしこちらはPHS300と違って普及数が少ないので微妙かもしれない。

パターン1.2年間MAXで使用した場合

  • docomo・モバイルWi-Fiルータ:4410円×12ヶ月+5980円×12ヶ月=124860円
  • b-mobile・定額ドッチーカ:3280円×24ヶ月=78720円
  • b-mobile・b-mobile SIM:2500円×24ヶ月=60000円

目的から外れるが、docomoに比較するため単純に1ヶ月の使用料金×24ヶ月した場合を仮定する。正直、docomoバカ高いとしか言えない。

パターン2.6ヶ月間MAXで使用した場合

  • docomo・モバイルWi-Fiルータ:4410円×6ヶ月+1000円×18ヶ月=44460円
  • b-mobile・定額ドッチーカ:3280円×10ヶ月=32800円(4か月分売りさばけるとしたら19680円)
  • b-mobile・b-mobile SIM:2500円×6ヶ月=15000円

雪山シーズンを12月~5月と想定した場合、6ヶ月だけ定額プランを使えればいい。この場合、定額ドッチーカの10ヶ月縛りは余剰となり、パターン1に比べてdocomo有利となる。ただしb-mobile SIMには勝てないし、定額ドッチーカは他人に譲与可能なので「あと4か月分試用期間が残っている定額ドッチーカ!」というのをヤフオクに出品すれば、余剰の期間をなくしてお金を回収することができる。

どちらにしても料金的にはb-mobile系に分がある。

速度検討

docomo・モバイルWi-Fiルータの場合、受信時最大7.2Mbps(送信時最大384kbps)。一方b-mobileは受信送信とも300kbpsと大幅に制限されており、これについてはdocomoの圧勝。しかしここは迷い所ではあり、メインの目的がUst配信やファイルアップロードなので受信が早くても意味がないのだ。…まぁ意味がない、は言いすぎだけど、下りが早いことが決定打とはならない。

送信はdocomoが384kbps、b-mobileが300kbps。あまり差がない…のは事実だが、考えようによってはdocomoの方が1.3倍速いと言える。…あんま速そうに見えないか。

ちなみに速度についてはどちらもMAX付近まで出るみたい。docomoは公称384kbpsだけど実測は320kbpsくらいだぜ!とかだったら決心しやすかったのに。

ハードウェア比較

これはb-mobile:定額ドッチーカが一歩遅れている。定額ドッチーカで使用するPHS300はバッテリー・サイズに不安があり、持ち歩きたくないというのが正直な所(使用経験あり)。というかPHS300にUSBの通信端末を挿す、というのが不安。一方docomoは連続通信6時間のWifiユニット、b-mobile Wifiはdocomoより小さく連続通信4時間のWifiユニット。この2つなら持ち歩きに不安なし。

結論:b-mobile WiFi + b-mobile SIMがベストかなぁと思った。

b-mobile Wifiを売りさばけると信じるとw 6ヶ月区切りで使えるb-mobile Wifiが一番効率が良い。一番の懸念点はアップロード速度。384kbpsと300kbpsの差、これは使ってみないと分からないのだけど…。案外、300kbpsで配信した画質を見てまぁこれでいいやとなりそうな気がする。

そこで我慢ならない画質だったらb-mobileをヤフオク転売してdocomo買いなおせばいいんだし!4410円キャンペーンも9月30日までって言ってるけどおそらく延長されるっしょ!

余談

ちなみにイーモバイル、都会でしか繋がらないってイメージがありますが、湯沢エリアのゲレンデでは使えるらしいです。

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「Ustream Live Broadcaster」の無線LANと3Gの画質差。

今までの話

iPhoneのUstアプリでは無線LANに接続した時の方が高画質で配信できる。とはいえ、屋外で無線LAN環境を用意するにはデータ通信サービスを契約した上で、PHS300を購入しなければいけない。このエントリでは画質とコストを天秤にかけて購入の是非を考えます。

docomo回線を契約する前に。

iPhoneのUstアプリ側のビットレート制限があるかどうか調べないと意味ないなぁと思った。docomo端末の上りビットレートの最大が384kbps。もしUstアプリが最大100kbpsでしか配信できない、とかなら速度の遅いauのデータ定額でもいわけで。てことで自分がUPした動画をダウンロードして調べてみました。

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docomoのデータ通信とWILLCOM 3Gの料金差を計算したら、b-mobileに落ちついた

何を言ってるか(ry

とりあえず順番を追って説明します。iPhoneのUstアプリが面白かったので、docomoのデータ通信端末の契約を考えました。なぜならiPhoneのUstアプリは無線LANで接続すれば画質が上がるから。(※)

「Ustream Live Broadcaster」の無線LANと3Gの画質差。

PHS300を使えばdocomo回線が無線LANアクセスポイントになりそこからiPhoneで接続できます。ソフトバンクと違って田舎でも繋がるしね!

※ これちょっと間違い。確かに無線LAN接続すればiPhone側のビットレート制限は解除されますが、無線LANで使用する回線がdocomoの場合上り384kbpsしか速度が出ないので300kbpsのソフトバンク3Gとあまり差がありません。…もちろんエリア面ではdocomoですが。

WILLCOM 3Gについて

WILLCOM 3GとはWILLCOMが提供しているdocomoの通信網を利用したデータ通信サービス。回線品質はdocomoと同じで違うのは値段だけ。しかも解約手数料は0円!ちなみにdocomoの解約手数料は40000円…。僕は飽きっぽいので2年間使い続ける自信がなく「契約するならWILLCOMだなー」と思っていたのですが…。実はdocomoでもWILLCOMでも使用料に大差がないことが分かりました。

前提条件

まず後々の説明を簡略化するためにWILLCOMは途中解約しても2年間継続でも料金は同じ事を説明します。以下、WILLCOM 3G用端末はHX003ZTで、一括払い22680円・分割払いは945円×24ヶ月であることを前提とします。月額費用は全く通信しなかった時の最低料金として計算。

・パターン1.端末を一括購入。

初期費用が22680円。月額費用は0円。いつ解約しても費用は22680円。

・パターン2.端末を分割購入。2年間使い切り。

初期費用は0円。月額費用は945円。2年間で945円×24=22680円

・パターン3.端末を分割購入。途中解約。

初期費用は0円。月額費用は945円。例えば1年で解約したとすると、945円×12=11340円。しかしHX003ZTの月賦残りが11340円分あるのでこれを払わなければいけない。11340円+11340円=22680円。

以上、途中解約しても2年契約と払う金額は同じ。むしろ解約⇒気が変わってもう一度使いたい、となると再契約費用が必要となるので途中解約するメリットはない。ちなみにパターン1と2,3を比較すれば分かるとおり、端末を一括購入しても分割購入しても払う金額は同じ。

ここからのWILLCOMのケースは

  1. 端末は最初に一括購入
  2. 2年間使い切り

とします。

docomoもこの条件で比較します。なぜなら端末の初期費用は0円で分割もクソもない。解約手数料がバカ高いので途中解約が損なことは明らか。2年間使い切りの前提です。

料金比較

まず基本的な料金設定を比較します。

キャリア 初期費用 料金設定 プロバイダ料金 端末一括購入に伴う割引 解約費用
WILLCOM 22680 0~6000 945 -945 0
docomo 0 1000~5980 420 0 莫大
※ docomoのプロバイダはIIJmio(月額420円)を想定。 ※ WILLCOMのプロバイダはPRIN固定で解約不可。つまり945円/月は必ず発生する。

これを分かりやすくすると…。

キャリア 初期費用 維持費用 月額費用
WILLCOM 22680 0 6000
docomo 0 1000 6400
※ プロバイダ料金、端末一括購入に伴う割引を合算

ここまではいいでしょうか?WILLCOMは最初に22680円かかる代わりに最低料金は0円。一方、docomoは初期費用は0円だが使わない月でも1000円取られてしまう…。けど考え方を変えればこういう表にできちゃいます。

キャリア 初期費用 維持費用 月額費用
WILLCOM 22680 0 6000
docomo 24000 0 5400
docomoで初期費用を24000円と仮定すると、月々1000円の割引になり、維持費用が0円・月額費用が5400円と考えることが出来る。WILLCOMと条件を並べるために、24か月分の月額費用1000円分を契約時に払ったという想定です。途中解約はしない前提なので、こういう仮定が可能になります。

WILLCOM VS docomoの料金比較

MAXまで使用した月をxとすると

  • WILLCOM使用料金:22680+6000x
  • docomo使用料金:24000+5400x

となります。計算すると分かりますが使った月が3ヶ月以上なら、WILLCOMよりdocomoの方が特になる。

ちょっと数字のトリックっぽいので最初から計算します。3ヶ月使って残り21ヶ月を寝かせた場合、WILLCOMOなら初期費用22680円+月額費用6000円×3となり、合計40680円です。一方docomoは、初期費用0円+月額費用が(5980円+420円)×3で19200円。残り21ヶ月寝かせると1000円×21ヶ月=21000円。19200円+21000円=40200円でWILLCOMより安くなります。

まとめ

このエントリを書く前は「途中で解約する可能性があるならWILLCOM!解約料金0円だから途中解約しやすい」と思っていました。しかし実際に計算してみると端末費用の差が思ったより大きく、3ヶ月以上使うとdocomoの方が特となりました。

もちろんdocomoは使用できないプロトコルもあるけれど、VPNやFTPなど主要なプロトコルはほとんどサポート。

「定額データプラン」でご利用可能な通信の詳細 | サービス・機能 | NTTドコモ

むしろWILLCOMの方があまり速度出ないという噂も聞くし、それ以前に会社がヤバいとかリスクは高そうに思えます。

ということで、仮にデータ定額を契約するならdocomoになると思います。


で、ここまでのエントリ全部ひっくり返すんですけどdocomoでもWILLCOMでもなくb-mobileのDoccicaってサービスがベストだな、と上の文章書いた後で気づきました。すいません。

日本通信オンラインショップ「bマーケット」 ドッチーカ 新発売

というのは僕の用途は屋外からのUst中継。おそらく週に1回程度の短時間。それならプリペイドカードがベスト…ということは分かっていたのですが、僕が知っていたのはイーモバイルのEMチャージだけで、イーモバは田舎では繋がらないから選択肢外だったのです。

けど実はb-mobileもプリペイド式の通信カードを出していて、しかもdocomoのMVMO!通信速度も上りの方が早いくらいでUst配信にぴったり。

「Doccica」ロードテスト:第2回 通信速度はそこそこだが、使えるエリアが“広くて深い” – ITmedia +D モバイル

PHS300でも使えるらしいし。

価格.com – 『PHS300で使えました。touchに最高の環境です』 日本通信 b-mobile Doccica BM-DC1-500M のクチコミ掲示板

こりゃb-mobileに決定かなー。ちなみに初期費用は15000円で500分使える。その後のチャージは1分10円。ちょい高い!と思うならb-mobile 3Gを使えばいい。これは90000分/40000円で1分約2円。有効期限も480日で完全にイーモバやdocomoの代替になる。俺は最初お試しでDoccicaにしようと思うけど、500分なんてすぐ使い切りそうだしどんどんチャージするようならb-mobile 3Gの方がいいのかな…。

とりあえずヤフオクで安い端末ないか調べてみることにします。「とりあえず買う!ダメだったら売却!」作戦をやりたいかなー。

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