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日常生活 Archive
そのURLは本当にブクマするほどのものなのか?
- 2010-08-31 (火) 1:48
- カテゴリ:思ったこと、考えたこと
と思ってしまった。
いや、溜まりに溜まった自分のはてブを見て、だ。
人気の記事や「これは」と思った記事はブクマするようにしているが、それを後から見返す事は少ない。車輪の中で回るハムスターのように延々とブクマして満足し、自分の生活は何一つ変わってない。
ということで、一度はてブから離れてみようと思います。2005年に登場した時はDeliciousの日本語版としてブレイクし独自のコミュニティもできたが、2010年現在、メモするだけならEvernoteその他ツールも充実してるしコメントを100文字以内で抑える意味もない。前述の通りブクマしても後から見返さないならブクマする意味もない。「念のため」でブクマしたURLを増やすより、本当に必要なものを吟味して保存するように変えていこうと思ったのだ。…まぁはてブのコメント欄での揉め事や挑発的なコメントを見たくないってのもありますが。
Googleデスクトップや各種メモツールの登場で「なんでもかんでも保存して検索はツールに任せる」ってスタンスが推奨されるようになったけど、保存するタイミングで頭を使って取捨選択するのも重要だと思う。保存するか/捨てるかメモ毎に悩む事になるけど、そうやって残った情報をきちんと分類することで何を保存したか・いつ保存したかが頭の中で整理されるような気がする。
仕事には必ず締め切りを決めろ。「いつかやる」はやらなくていいのと同じというけど、URLをブクマするならその目的とそのURLをいつまでに使うのか、ちゃんと考えてメモに放り込もうと思いました。
※ とはいえはてブはネット上の友人とのコミュニケーションツールでもあるので、そういう目的では続けて使っていくつもりです。
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まなめさんのtwitterまとめツールをWeb化しました
- 2010-08-20 (金) 19:55
- カテゴリ:やったこと、行った所
こんな感じでtwitterまとめが作れるようなツールを作りました。
機能
twitterの発言リンクを改行区切りで入力すると、ブログなどに貼り付けられるHTMLを生成します。発言リンクだけではなく、Tweenのログをコピーした形式にも対応しています。
これからの予定(自分用メモ)
- 非公式RT部分だけ色を変更できるようにする
- 特定の発言だけ色を変更できるようにする
- エラーログをサーバに残すようにする
- 100発言以上を整形しようとしたときは警告メッセージを表示する
- 発言を取得する度にローカルにキャッシュし、次回からはローカルの情報を使うようにする
- ただし1時間以上経てば再度取得しに行くように
- tableの横幅を自由に変更できるようにする
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完全攻略!SPY’s!(ゲームスタート後~終了まで)
※ このエントリを読む前に前エントリの完全攻略!SPY’s!(ゲーム開始まで編)をご覧下さい。
※ 後で図を入れる…かも。
いよいよゲーム開始して、黒幕がスパイAとスパイBにカードを配り、場にカードをセットする。ここから考察を始めます。
SPY’sの構図は大きく分けて2つある
1. スパイA、Bのカードが同色(以下同色パターン)

2.スパイA、Bのカードが別色(以下別色パターン)

黒幕心理としては、できればパターン1「スパイAとBのカードが同色」になるようにカードを配りたい。なぜならパターン2「スパイA,Bのカードが同色」だと、スパイ同士が情報交換すれば簡単に自分のカードが特定されてしまうからだ。
例えばスパイA,Bにそれぞれダイヤ,ハートを配った場合、スパイA,Bがそれぞれ情報をやり取りしても親のカードがスペードかクローバーということしか確定せずヒット率は1/2。自分の保身を考えれば同色パターンを選びたいところだが、実はこの行為が黒幕の首を絞めているのだ。
同色パターン
上記の例でスパイA,Bが情報をやり取りし、親のカードをスペードと予想してコールすることになったとしよう。ここでスパイAが裏切ってスペード以外のマークをコールするのは自由である。…が、スパイAにはスペード以外をコールするメリットがない。まずスペードではなくクローバーをコールすると、クローバーがターゲットだった場合は良いが、黒幕だった場合は-1点。ターゲットであったとしてもスペードをコールしていれば5点が手に入ったことになる。自分が点数を取れなくても相手に得点させたくない場合には使える手だけど…。
一方、相方であるスパイBのマークをコールするとスパイBに+2点、自分は-2点。自分のマークをコールしても無意味。つまり自分の事だけしか考えなかったとしても、スパイBと協力することが最善手となってしまう。逆に黒幕視点ではスパイA,Bの両名に最悪5点差をつけられてしまうし、そうでなくてもターゲットコール+ボーナスで3点差。スパイA、Bのカードを同色にすることで自然と相手と協力しやすい状況を作ってしまっているのだ。
別色パターン
では別色パターンはどうか。こちらは理論上はスパイA,Bが意思疎通し協力し合えば100%黒幕のカードを当てることができるが、同色パターンよりもスパイ同士が協力しにくい。というのは別色パターンは同色パターンよりもスパイ同士が協力し辛いカード配置になっているからだ。
例えばスパイAにダイヤ、スパイBにスペード、場のカードがハート(裏向きで赤だと判明している)、黒幕がクローバーを持っていた場合。スパイAがダイヤを持っているので場のカードがハートだと分かっている。スパイBが一緒に黒幕コールしよう!と協力を呼びかけたとしても、ぶっちゃけスパイA視点ではスパイBに協力して黒幕コールするよりも100%分かっているターゲットのマークをコールするほうがリスクが低い。なぜならスパイBが黒幕のカードといいつつ自分のカードを教えてるかもしれないから。相手に自分のカードをコールしてもらえれば自分に+2点・相手に-2点。後述するようにスパイB視点でスパイAを全く信用できないので協力して黒幕をコールするよりあわよくば自分のマークをコールするように仕向けた方がマシである。…とスパイAが考えるとバカ正直にスパイBに従うのではなく、ターゲットをコールして確実に+2点を取りに行った方が良い。
さてスパイAであるが、自分のカードと場のカードの色が同じなので嘘をつき放題である。例えば自分のカードを「黒いカードです」と宣言してもいいし、ターゲットのカードである「ハートです」と宣言してもいい。自分と場のカードが同色なので情報量が多く有利な状況にある。この状況でスパイBに協力してやる必要はない。なんとかしてスパイBに自分のカードor黒幕のカードを単独コールさせ、一方自分はターゲットのマークをコールして2点をゲット。ノーリスクハイリターン。…ということがスパイBにも想像が付くのでスパイAの言うことなんて信用するわけはない。
結局お互い相手スパイが自分のカードを黒幕と見せかけ、自分にコールさせようとしてるんじゃないか?と疑い協力ができないのだ。この状況で協力して黒幕をコールできたスパイは相当平和ボケしたスパイであると言える。まぁ冗談ですが。
スパイの主観視点で考える
さて、今までの話は客観視点での話。スパイ視点では自分のカードが場と違う色だからといって相手もそうだとは分からない。よって相手が「黒幕を狙いましょう」と言ってきても、別色パターンで自分を騙そうとしているのか、同色パターンで本当に黒幕を狙いたいか分からない。上で「同色パターンの時はスパイ同士が協力しやすくなる」と書いたがあくまでこれは客観視点の話であってスパイ同士が相手を疑って黒幕をコールできない可能性はある。だから一概に同色パターンにするとスパイ同士が協力し合って黒幕不利とは言えない。
ただ同色パターン=自分のカードと場のカードの色が違う場合、嘘をつこうとすると50%の確率で失敗する。(※)そして相手がバレる嘘をついた=相手は正確な嘘がつけない=相手のカードは場のカードと違う色と判明する。これは重要な考え方なのでプレイする中で頭に入れておくべきだろう。
※ ここでの”嘘”というのは色、マークのいづれかを偽った場合である。例えば自分のカードがクローバーで場のカードが赤色の場合、自分のカードが赤と宣言する事も、自分のカードがハートと宣言する事も嘘がバレる確率は変わらない。
ということで、嘘がバレる確率は50%と高く、嘘バレすると相手に情報を与えてしまうので守りに入らざるをえなくなる。結果、同色パターンではお互いが正確な情報をやり取りできるため、別色パターンよりも黒幕ヒット率は高い…かもしれない。
一方、自分のカードが場と同じ色の場合、相手は必ず別の色だと分かり客観視点でいう「別色パターン」だと分かる。こうなると完全有利。場とカードの色が違う相手は目隠しされた捕虜みたいなもので、煮るなり焼くなり好きに料理しよう。
・場のカードと別色の場合、場のカードや相手スパイのカードが分からず守りに入らざるをえない。

・場のカードと同色の場合、場のカードが判明し、相手スパイのカードの色が分かるので攻めやすい。

黒幕の考え方
今まで見てきたとおり、黒幕が最初に配布するカードでかなり状況は操作できる。ここで大事になってくるのが特別任務。例えば黒幕がスパイAを2位、スパイBを3位にするような特別任務を持っている場合、スパイAに場と同色カードを持たせ、スパイBを凹ませるように仕向けるべきだろう(※)。逆にスパイAは場と同色のカードを配布された時点で「もしかしてこの黒幕は自分をアシストするような特別任務を持っているのかな?」と推理できる。
※ お勧めなのがスパイAにクローバーを配ること。これでスパイBが保身のために自分のマークをコールしたとしても、クローバー効果によってスパイBに-2点、スパイAに+2点される。
ちなみにスパイA、Bが共に黒幕を3位に落とすような特別任務を抱えていた場合、黒幕が別色パターンを演出しても協力し合って黒幕をコールされることになる。その時点で黒幕視点ではスパイAとスパイBの特別任務を察するわけですが5点差つけられてるので厳しいですありがとうございました。
前エントリで書いたとおり自分が引いた特別任務カードで自分以外のプレイヤーが自分に協力してくれる確率が出せる。自分以外の2人が自分を3位に落とすような特別任務を持っている可能性が高い場合、協力し合えば確実に黒幕をコールされてしまう別色パターンにしないほうがいいだろう。
まとめ
そんな感じでSPY’sの攻略を考えたのですが、セオリーっぽいのはできたけど必勝法はなさそうなので長く遊べそうですね!Let’s謀略!
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「無断リンク・無断フォロー禁止!」を認めよう、という話。
- 2010-07-30 (金) 20:50
- カテゴリ:思ったこと、考えたこと
無断リンクされなくなければアクセス制限かければいいし、無断フォローされたくなければ鍵をかければれば良い。そうじゃないってことは見知らぬ人にアクセスされても仕方ないって考え方を人に強制するのはやめようという話。そういう人を見つけても、それも1つの考え方と認めてそっとページを閉じるのがいいんじゃないかな、と。嫌がるのを無理やりリンクしたり考えを改めさせようとしても相手は変わらないし、「インターネットはそもそも…」と語っても相手に届きませんし。
「嫌なら鍵つければいいのに」という主張が相手に届かない理由。
それは相手がポジティブな方の出会いだけ期待しているから。新しい出会いがほしいから情報を公開する。けど面倒な人とは関わりたくない。甘い考えかもしれないし、ネットするなら批判や中傷も当たり前、というのも考え方の一つ。
けど、嫌な人とは関わりたくないって普通の発想だと思う。だって僕らの実生活がそうだもん。家にしつこい勧誘の電話がかかってくると嫌でしょう。「自由なインターネット」には僕も賛成するけど。技術的に可能だからといって何でもOKじゃない、ってのは実生活と同じ。
例えば実生活でやろうと思えばそこらへんの人を手当たり次第に捕まえて自分の考えを熱く語れますよね。選挙カーとかやってるし。けど相手が嫌がるだろうからやらない。これがリアルの考え方。だからネットでもやろうと思えば無断リンク禁止ってページにリンク張ることもできる、けど相手が嫌がるだろうからやらないとなってほしい。相手は明確に意思表示してるんだから、それを分かって主張の押し売りをするのは、勧誘電話と同じだと思う。
※ リアルで自重できてネットでできないのは、リアルと違って相手から「何言ってんのコイツ」と白い目で見られないこと、1人対大人数の構図になるからだと思います。
で、これを踏まえて「それでも無断リンク禁止・無断フォロー禁止を当然の権利のように思ってるやつは許せん」と思ってしまうならしょうがないけど、行き過ぎた行動をすると今度は技術で制約が加えられてしまう。
その結果がブログのコメント欄がほとんど閉鎖されてしまったこと。そしてアメブロ・mixiの台頭。コメント欄が制限なしで書き込めたブログ創成期は誹謗中傷が絶えなかったため、無視できない数の優良ブログが閉鎖したりアメブロ・mixiに移動して、本来ならインターネットで読めていたはずの良記事がアメブロメンバー・マイミク限定記事になってしまった。そうでなくてもコメント欄を承認制にするブログが増え、インターネットに1つ制約が加えられてしまった。
twitterも同じで、無断フォロー・無断リプライ禁止って人に分かってて@つけて主張の押し売りしてると、もしかして技術的に制約が加えられてしまうかもしれない(※)
- ユーザー「無断リプライ禁止とか通用しないし。嫌ならツイート非公開にすればいいじゃない」
- 運営「確かにそうですね。じゃあ全員のツイートをデフォルト非公開にします。公開したい人は設定で公開を選んでください。」
みたいな。これで文句の言いようがないんだよね。無断リプライ禁止派も、嫌ならツイート非公開にすればいいじゃない派もどっちの主張も受け入れてるから。けどやっぱつまんないでしょ。ほとんどの人がツイート公開にしてて自由に読めるほうがいいでしょ。
ということで、twitterその他各種インターネットがブログサービスみたいにならないように振舞いたいなぁと思ってます。
※ twitter創業者の考え方やtwitterのシェアから見て、twitterがシステム変更されたりtwitter以外のミニブログサービスが台頭したりということは考えにくい。だからといって嫌がる人に嫌なことをしていいということにはならない。
2010/9/2 23:35追記
まず最初に。みんなほんとに無断リンク話好きだな!正直ここまで反応あるとは思わなかったわ。確かにエントリーのタイトルが『「無断リンク・無断フォロー禁止!」を認めよう』=無断リンク・無断フォロー禁止肯定?と思われなくはないけど、僕のブログ見てもらっても分かるとおり無断リンク・無断フォロー大歓迎ですからね。そこらへんんはちょっと誤読しないで頂きたい。『「無断リンク・無断フォロー禁止!」と主張している人を生暖かい目で見守ろう…。』というタイトルだったらまた違ってきたかも分からんね。
僕が言いたいのは「無断リンク・無断フォロー禁止(という痛い主張)をしてる人に対して徒党を組んで殴りかかるのはやめようぜ」という話。儀礼的無関心。そう、それね。最近だとドラマの脚本化の北川さんの話ね。ああいうのがtogetterやふぁぼったーに晒し上げられる必要はないと思うんだ。つーかあの人、マスコミへの影響力あるだろうから「やっぱtwitterじゃなくてアメーバなう!を推しましょう!」とか言いそうじゃん。そうなると僕個人的には嫌なわけですよ。
そういう晒し上げて喜んでる人向けにエントリ書いたのであって、殴りかかるのではなく注意の声賭けをする人、「インターネットってのは誰でも見れるから、無断リンク禁止って言っても難しいし、ましてや個人情報晒すのは危険ですよー」と啓蒙するのはどんどんやればいいと思ってます。
以下TBなどで気になった点。
- 「言ってることは分かるけど理想論杉」⇒確かに。ただ「言ってることは分かる」ならあなただけは殴りかかる側にならないでほしいと思います。
- 「別に無断リンク禁止って言ってるサイトに目ぼしい情報ないし元々リンクしない。mixiに引っ込んでも問題ない」⇒確かに。こういう姿勢は好きです。思考の過程はどうあれ「殴りかからない」というのが重要だと思うので。ただ無断リンク禁止のせいではないですが、mixiに引きこもっちゃったR30さんやフリーダムSNSで日記書いてるfromdusktildawnさんの事も思い出して貰えればと思います。
- 「無断リンク禁止って考え方を強制してるのはお前や!」⇒上でも書きましたが無断リンク禁止を推奨はしてません。タイトルで誤読させてしまったなら謝ります。
そんな所でしょうか。なんかあるならブクマでもメールでも。あとコメント欄も全開放でやっております。…見てるこっちが恥ずかしくなるコメントも多いけど。俺がゆとり世代かどうかはタイトル下に生まれ年書いてあるから分かるでしょw
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初心者の人生初二郎挑戦記
- 2010-07-30 (金) 15:52
- カテゴリ:やったこと、行った所
夏休みなので何かを成し遂げたい思い、前々から気になっていたラーメン二郎に挑戦してみることにした。ラーメン二郎とは独自の文化でカルト的人気を誇るラーメン屋である。
今回の目標は無事にラーメンを食べ終えること。無事、というのはラーメンを完食することと二郎のルールを守ること。少しでもミスすると常連客からの冷たい視線が飛んでくるのは間違いない。
初二郎に選んだのはラーメン二郎一之江店。
家から近いこと、初心者でも完食しやすいというネットの情報が決め手だ。10時50分に店に着く。一之江二郎の開店は11時で情報によると30分ほど前から客が並び始める。事前に練習してるとはいえ、注文方法に不慣れな自分が一番になるのは避けたい。かといって店外で待たされ他の人の注文を見れないのも怖い。よって一番乗りではないが開店と同時に席につける時間を選んだ。狙い通り俺の前には先客が5人。第一段階成功だ。
11時になり店内へ。
用意した500円玉と100円玉を取り出しラーメン小(600円)の食券を購入。席に着こうとするがここでハプニング発生。食券は買ったその場で渡すか、席についてカウンターの上に置くと予想していたのだが、俺より前に入った人の食券がカウンターにも存在しないのだ。仕方なく食券を持ったまま席につくと店長らしき親父さんから「カウンターの上、置いといて」との声が。やはり食券はカウンターの上に置くのが正しかった!前の人の食券がなかったのは既に回収されたのだろうか?とはいえ今問題なのは親父さんの一声で店内の視線が俺に集まったことだ。自分を落ち着かせるために水を一口。ここからはもうミスは許されない。
店内を見渡すとさびれたラーメン屋の内装だが厨房の熱気と客席の殺伐といた雰囲気。誰一人として携帯をいじってる人はいない。そんなルールは聞いてないが暗黙の了解というやつなのか。目を伏せてじっと待つ。
トッピングはニンニクカラメ。二日前には決めていた。
二郎では注文時に自分の好きなトッピングを選ぶシステムがあり、野菜を増やしたりスープを濃くすることができる。本当なら何もトッピングしたくないのだが、店員・客に素人とバレるのは明らか。かといって野菜の量を増やして残すわけにはいかない。結果、素人とバレず味も変わらないトッピングがニンニクカラメというわけだ。親父さんの動きを確認し目線を振られたところで落ち着いて「ニンニクカラメ」とコール。成功。
後はラーメンを完食するのみ
これが一番の障害と予想していたが、普通に美味しいラーメンであった。美味しいといってもジャンクフード的な美味しさではあるが…。完食はしたが長居は無用。丼をカウンターに置き、入念に、しかし短時間でテーブルを拭いて席を立つ。イエローカードを一枚貰いはしたが俺の二郎挑戦は成功のうちに幕を閉じたのであった…。
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