筋トレのすすめ

最近筋トレをしている。具体的には、週に2,3回ジムに通ってマシントレーニングやフリーウェイトを1時間弱行うのを1年ほど続けている(途中サボった期間もあったが)

筋トレを始めたきっかけ

あちらこちらで勧められる筋トレだが、僕の場合はスノーボードの滑りの質を向上させるために始めた。スノーボードに筋量は必要ないのだが、雪上以外で何かトレーニングしたいと思い、滑りに直結するとは思ってないが、まずは運動の習慣をつけようと思った。その後、ダイエットや体幹を鍛えるにも効果があると知って続けている状態だ。
※ 手始めの運動といえばジョギングでこれは行っていたが、昨年足首を痛めてから走るのが辛く、またトレーニングで足首を悪化させて雪上でのパフォーマンスが落ちるとアホなので中止した。
あと、近い友人にアマチュアの格闘家がいるので、その友達からいろいろと話を聞いて筋トレの効果を教えてもらった。

筋トレの効果

体幹が鍛えられる

体幹を鍛えるといえば自重による体幹トレーニングだが、筋トレでもフリーウェイトトレーニングをやれば鍛えられる。フリーウェイトとはダンベルやバーベルを使ったトレーニングだが、正しい動きをするために腰を安定させてフォームを作る必要がある。これは、いわゆる体幹トレーニングよりも負荷が高く、効果がある。最初は自重による体幹トレーニングで基礎を作ってもいいが、そのうち負荷が低くて物足りなくなる。その時に"体幹トレーニングじゃないと体幹鍛えられない…"と思うのではなく、フリーウェイトで意識して体幹を鍛えてやればいいと思う。

ダイエット効果

筋トレをすると筋肉量が増えるので基礎代謝が増えるのでダイエット効果になる。これは事実だが少しズレていて、筋肉が増えた事による基礎代謝の増加は、体重の増減を左右するほど大きな量ではないらしい。筋トレによる本当のダイエット効果は、筋トレによって自分の体を脂肪の燃焼しやすい体質に変化させること。
具体的には、筋トレにはパワーが必要なので、筋トレをやり続けると「使うカロリーはともかく、とにかく力を出そう」という体に変わってくる。こうなると、普通に歩くだけでも無駄にカロリーを消化するような体になる。イメージとしては、ガソリンバカ食いのアメ車のような体。
逆にジョギングをすると、カロリーを効率よく使って力が出せる体になるので、歩くだけではほとんどカロリーを消費しない。
つまりジョギングで痩せようとするとずっとジョギングし続けないといけないが、一度燃費の悪い体に体質を変化させれば、その後はバカ食いしても体が勝手にカロリーを使ってくれるようになる。

単純に体がかっこよく見える、と思う

そんな目的は全然なかったが、苦労の末に上半身に筋肉がついてくると「なかなか俺って強そうだな」と思える。銭湯の鏡で自分の体をチェックしている男の気持ちが少し分かるようになった。

まとめ

以上、僕なりに筋トレの効果をまとめた。
筋トレを始める時の注意点としては詳しい人、またはインストラクターにやり方を教えてもらうことが重要である。マシンにしてもフリーにしても、最初は動きがぎこちなく、動きが合っているかどうか分からないので、達成感がない。それを"今のでOK"とか、"最初はこれくらいでいい"とか言ってくれる人が横にいるだけですごくやりやすい。
あと"ムキムキになって今の服着れなくなったらどうしよう"とか悩み聞くけど、そんなに簡単に筋肉つかないから安心してください。