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今さらRSSリーダーの記事を書こうと思ったわけ

今さらRSSリーダーの記事を書こうと思ったわけ

さっきの記事の裏話的なメモ。

きっかけ

最近の良く見かけるのがtwitterの普及でRSSリーダーの使用率が減ってるとかそういうの。

メディア・パブ: RSSリーダー時代が終焉か、Bloglinesがサービス停止へ

RSSリーダーの便利さを知って普及に努めてきた俺としては悲しい限りである。マジ悲しい。

過去記事漁ってたら5年前から主張してて自分の粘着性にびっくりした。

確かにtwitterからのアクセスは増えてるけどそれって2次的なものじゃない?まずは自分のブログの読者がいて良記事だから宣伝してくれてってのが良い循環じゃないの?というのがありました。僕自身、twitterのフォロワーさんが教えてくれたURLをクリックする事が増えたけどお気に入りのサイトをチェックするのは相変わらずRSSリーダーが最強。例えるならテレビつけてながら見するか、録画予約して見逃さないようにするかの違い。

その他の点でもtwitter使うならRSSリーダーも一緒に使った方が絶対に幸せになれるのでtwitterユーザーにとって便利なRSSリーダーの使い方を紹介しようと常々思ってました。

このタイミングでエントリを書いたわけ

1.twitterユーザーが増えた今だからこそ、RSSリーダーが受け入れられると思った。

前にRSSリーダーの記事を書いた時は「お気に入りのブログをRSSリーダーに登録しよう」としか紹介できず、あまり説得力のないものでした。普通の人は多くても10~20のブログしかお気に入りにしてないのでRSSリーダーを使う必要もなし、またアメブロなどが既に”お気に入りのブログを纏めて購読する”ような機能を提供していたから。

けどtwitter時代になって100~200アカウントのフォローは当たり前。「たくさんフォローし過ぎて本当に気になるユーザーのツイートを見逃しちゃう><」なんて状況も増えてきた。それならRSS使おうよ!と声を大にして言える環境が整ったから。

2.「twitter経由でのアクセス」をありがたがる傾向への疑問

上で書いたように、最近Webサイト運営者向けの記事で見かけるのが「twitter経由でのアクセスが増えてるから、もっとtwitterを活用しよう!(宣伝しよう!)」という論調。確かに”Webサイトへのtwitter経由でのアクセス”は増えている。けどそれが今までの1クリックと同じかというと…?最初に書いたように”フォロワーさんがリンク張ってくれたからなんとなくクリック”しただけかもしれない。Webサイト管理者が「わーい!アクセス数増えたー!」と喜んでいる裏で、ユーザーはすぐページ閉じてるかもしれない。

Webサイト運営者が本当に大事にすべきなのは定期購読してくれるユーザーであり記事の中身。タイトルで釣ってtwitterからのアクセスを得たとしてもアクセスの質的にはどうか?張りぼてじゃねぇの?と思ったので書きました。

twitter経由のアクセスを研究する記事も増えてきて、それはそれで面白いし試す価値があると思うけど、やっぱブログ書くならまず内容を充実させたいなぁと思うので。

最後に

一昔前はRSSリーダーを紹介しても「は?何それおいしいの?」だったのが今は「twitterが便利になってiPhoneでも使える?それ便利かも…」と相手にとって身近なサービス・製品で例えられる。GoogleとtwitterとiPhoneネタにしてRSS紹介できるなんて、ほんと世の中変わったなぁ。

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