初心者に対面人狼をレクチャーする方法
- 2010-03-05 (金) 20:35
叩き台です。
目的
- セオリーについて知ってもらう
- 基本的な役職についての動きについて知ってもらう
- それぞれの場面での最善手について知ってもらう
- 初日に占い師が黒出ししたらどうするのか?またその理由など。
- (できれば)灰の中の村人のここが怪しい!・怪しくない!という話題についていける。
目的ではない
- 応用戦法を知る
- 狂人潜伏
- 共有者・村人騙り
- 残りの吊り手数をぱぱっと計算する
- できるのが望ましいけど視野が広くないと厳しいと思う。
レクチャーの方法
1.10人卓or11人卓を立てる
・理由
- 占・霊・狩・狂が登場する最低人数
- かつトリッキーな構成が起こりづらい(ほぼ毎回占2-霊1になる)
- 人が多すぎると初回吊り・襲撃された人とラストまで残った人の経験値差が大きくなる
- 少人数村を何回もやった方がいろんなパターン・役職を経験できると思う。
- 例えば初心者卓の人数が15人なら経験者を7人くらい引っ張ってきて空気読んでプレイしてもらう。
2.究極人狼みたいに1人ずつ別室に呼び出して役職を決めたその場で役職について簡単な説明をする。
・理由
村開始前にセオリーを説明するとしても、自分が「なるかもしれない」役職について説明されても当事者意識が薄く頭に入りづらいと思う。役職に「決定」した後に、その役職のセオリーを説明すると、説明される側もよりがんばって聞き入るような気がする。
別室に呼ばなくても、夜フェイズで顔を上げて説明してもいいかも。例えば
初日夜:狼さん顔を上げてください。この構成なら狂人さんが騙るから潜伏するのがセオリーですね。 二日目夜:最初の襲撃です。どっちが真占い師か分かってるなら占い師を襲撃するのもいいですし、分かってないなら灰の中で白い人を襲うものいいでしょう。
とか。
3.とにかく場面場面でセオリーを説明して視野を広める
2のGM説明もそうだけど、昼が長めなら空気読んだ経験者が説明挟むだろうし、昼短くするならGMが昼スタート前に現在の客観的な状況(吊り回数は残り何回、とか)について説明するのもいいかもしれない。
(2010/3/5 21:42追記)
2,3はやりすぎかなぁ…と思うけど。自由にやってもらうよりまずフォームを教えるほうが、僕が教えられる側だとしても好みなのです。
まとめ
とにかくポイントは繰り返しやる・体験することだと思う。このレクチャーで一番の肝は11人卓を何回も経験することで、例えば同じ構成で3回もやれば、さすがに初日はスムーズに進行するだろうし村人以外の役職も経験できると思う。どうでしょう?
俺の場合
俺が対面人狼初心者だった時…の事を思い返したんだけど結構最初からしゃべれてた気がする。参考にならなくてすいません…。twitterでも誰かが言ってたけど、元々おしゃべりの人は初めてでもバンバンしゃべるし、奥手の人はしゃべれない、って所はあると思う。けどこればっかりは弁論ゲームだし、話振られたらしゃべれる(ゲームについていけてる)レベルまでになれば、レクチャーする側としてはゴールだと思う。
こう言うと「レクチャーしてもしゃべれない人は仕方ない」って思われるけど…。それはちょっと違う。
もちろん人狼ってのはメンツによっては朝生みたいに他の人押しのけてでもしゃべらないといけないような卓になる時もあって。となると寡黙な人はしゃべれなくなるけど、それは「人狼」ってゲームの性質上「しゃべる人が悪い」と言えない。ので「しゃべれない人をフォローする」ってのは勝敗だけ考えた時は間違い。
※ もちろんゲームを楽しくするために経験者は気を配るべきだと思うけど。
ただ朝生と違うのは寡黙な人でも村にとって重要な情報を持つことがあるってことで、村としてその人の意見に耳を傾ける場面が来る。その時にきっちり自分の意見を主張できればその人は人狼初心者卒業だと思います。
つまり「多弁組みに押されても、話を振られたら自分の意見を主張できるレベル」にするのがレクチャー側の役目で「元々寡黙な人を多弁にする」とこまでは管轄外ってことを言いたかったのです。だって初日始まってウマサさんがいきなり仕切りだしたらびっくりするでしょw
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