iPhone3GSを買った+超活用してる件
1ヶ月前にiPhoneの料金計算したけどその直後にiPhone買っちゃいましたvv いや、当初は来年7月まで待つつもりだったけど、シルバーウィーク開けに会社からiPhone買ったら月々の使用料から3500円引くよー!という超割引が発表されたので速攻契約しました。2年間で84000円の得…。ありえん。
というかですね。iPhone 3GS 16GBの月額料金は3380円だから、仮に全く通信せずMP3プレイヤーとして使えばタダでiPhoneが手に入る。ほんとソフトバンク大丈夫か…と心配するわ。
iPhoneのいい所
ZEN X-fi 32GBの代替としてiPod touch 32GBを検討する。で書いたとおり、使い勝手悪くてもMP3プレイヤーにはなるだろう…と思って購入しました。が、
iPhoneすげー面白い。買ってよかった。
僕は元々Apple嫌いでネット上でApple製品が褒められてても全然信用してなかった。けどiPhoneの評判だけは本物だった。
断っておくと、今までのケータイに比べてできることが増えた、というわけじゃない。ケータイだってGPSはあるしPCサイトも専用のブラウザで見れる。iPhoneのいい所は機能が多いことではなく、ケータイと同じことがケータイに比べて超絶快適にできること。例えるなら、14型のブラウン管でもテレビは見れるけど、50型の液晶テレビの方がリッチな体験ができるってこと。
だからiPhoneのいい所を文字で説明するのは難しい。とにかく店頭で触るとか、友達に触らせてもらうとか実際に自分で使ってみるしかないと思う。つーかソフトバンクも「iPhone1ヶ月使って気に入らなかったら返品キャンペーン」とか打つべき。ただでさえ保有効果で返品率の少ないこの種のキャンペーン、使って良さの分かるiPhoneなら大成功すると思うけどなぁ。
iPhoneアプリについて
ここまでベタ褒めするとAppleを褒めてるようでムカつくので言っておくと、iPhoneが面白いのは全てiPhoneアプリのおかげである。例えるならiPhoneアプリのないiPhoneは、MS製ソフトしかないWindows。Microsoftは好きじゃなくてもWindowsは使うでしょ。それはWindows上で動くソフトを使いたいから。iPhoneで動くtwitter専用クライアントがなければ「iPhoneはSafari経由でしかtwitter見れなくて超不便><」だが、iPhoneアプリのおかげで「iPhoneとtwitterはめちゃ親和性高いよ!」となる。
とはいえ、なぜこんなにiPhoneアプリが充実したかというと、iPhoneを作ったのがAppleだったから。Appleの知名度・求心力があったから、ユーザーが集まりアプリを作りiPhoneを使いやすいものにしていった。仮に他社がiPhoneと全く同じ製品をiPhoneより早くリリースしていても普及しなかったかもしれない。
今やiPhoneは、Windowsと同じく自分がほしいと思ったアプリは誰かが開発している段階まできている。AndroidやWindowsMobileの事は知らないが、「取りあえずiPhone買っとけば大丈夫」と認知された後にひっくり返すのは厳しいだろう。
※これはWindowsの寡占状態と同じ。WindowsとMac/Ubuntuを比べたとき、例え同じ事ができたとしても人に聞いて答えてくれる/Webにノウハウが溢れているWindowsが選ばれてしまう。
と、ここまで書いてきて「iPhoneアプリってお金かかるんじゃないの?」と思うかもしれないけど、僕が買ったアプリの中で有料なのはナビアプリ(900円)、写真加工アプリ(115円)の2つだけ。他の40個は全部無料。ナビアプリにしても、auのEZナビウォーク(月額315円)3ヶ月分と考えれば全然安い。最初は高いと思うけど、買い切りなので結局月額課金アプリより安いのだ。
お勧めアプリ/サービスについては、また別エントリで紹介するつもりです。
iPhoneの悪いところ
文字入力
懸念した通り、文字入力はし辛い。いや、フリック入力はかなり使いやすいけど変換と文字種切り替えがダメダメ。
まず変換。下の画像は「へんかんともじしゅきりかえがだめだめ」を変換しようとしたところだけど、文節を認識しないので全然変換できない。

iPhoneでは「へんかんと」「もじしゅ」「きりかえが」「だめだめ」と自分で分割して入力しないといけない。ケータイなら自動的に文節認識して変換してくれる。その他、基本的に日本語がダメですね><
次に文字種切り替え。普通のケータイなら「ひらがな⇔アルファベット」「ひらがな⇔絵文字」など1タッチで切り替えできるけど、iPhoneは「ひらがな→アルファベット→記号→絵文字…」と一方通行。これが異常にめんどくさい。アルファベットと記号しか使わない英語文化圏の人ならいいんだけど…。その点、国内メーカーのケータイは日本に特化しているだけあって圧倒的に考えられている。
他にも十字キーがないからカーソル移動し辛いとか、コピペの範囲指定がし辛いとかとにかく使いにくい。ケータイで小説書くのはできるけど、iPhoneで小説は難しいと思う。
ながら操作ができない。
地味にストレス。例えば通話終了した時に、画面を見ながら通話終了ボタンを押さないといけない。例えば、メール送信する時に画面を見ながら送信ボタンを押さないといけない。ケータイならボタンが手触りで分かるから、ポケットにケータイをしまいつつ通話終了ボタンを押すことができる。iPhoneでも位置を覚えればできるかもしれないけど、そのボタンを触った確証が得られないから結局画面を見てしまう。
ソフトウェアキーボードは自由度が高いけど、ハードウェアキーボードに比べて感覚的に伝わらない。何をするにも画面を見ないといけない、というのは買ってから気づく欠点。指先の感覚は偉大だなぁと思ってしまう。
Felica
分かってた事だけどFelicaは便利だよー。
以上!もうiPhoneは手放したくないけどiPhone一本に絞るのは厳しい。となるとお金のかかる2台持ちか…と思ってた矢先、auが「どうぞ他社と2台持ちしてください」とばかりにガンガンメールを発表したのでプラン変更して最強布陣完成。iPhoneしか持ってない人も+1000円で快適生活だから契約しちゃうといいよ!
ここからはメモ的に。
Safari
めちゃ見やすい。スマートフォンでWeb閲覧というと、シグマリオンやW-ZERO3で苦労した経験しか思い出せないけど、Safariはめちゃくちゃ操作しやすい。iPhone買って一番感動したのがこれ。
バッテリー
減りは早いけど今のところ気にならない。使いまくれば4時間くらいしかもたなさそうだけど、そんなに使う機会ないしねー。強いて言うなら休日で1日外出するときくらいかな?後はiPhoneでPSPやDS並みにゲームする人とか。何もせずに放置する分には全然減りません。
マルチタスクができない
アプリ動作中に別のアプリに切り替えると、元のアプリはまた1から操作しないといけない。これは結構痛い。つーかマルチタスクとかケータイでもできるし!乗り換え検索入力中にiPhone操作しようとするとまた1から検索しなおしとか…。めんどくさい。
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