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なぜリフトの上で隣の人に話しかけるのか?

なぜリフトの上で隣の人に話しかけるのか?

なぜか昼休みに表題の件で議論になったので考察した。どうでもいいとか言わない。

問題提起

「普段は用事なく知らない人に話しかけないのに、リフトの上だと話しかけちゃうんですよねー」と後輩談。まぁ普段からほいほい他人に話しかける人は稀だと思うが、リフトの上で話しかけてくる人は本当に多い。まずこの違いを考察した。

-普段の場合:相手がどんな状況でそこにいるのか分からない。仕事で急いでるかもしれないし、考え事してるかもしれない。不機嫌かもしれない。 -リフトの上の場合:少なくとも1.レジャーで来ている 2.スキースノボ好き という共通点がある。あとほとんどの場合、雪山に来てテンションが高い。

つまりリフト上というシチュエーションではお互いの心が近い位置にあると言える。リフトの上で隣の人に話しかけるのは、山登りですれ違うときに「こんにちは」と挨拶するのと同じ。これは後輩が言ったんだけど、確かに的を得ていると思った。リフト上での会話も山登りのすれ違いも、気が合う事が分かっている、短時間で会話終了し会話後は(ほぼ確実に)気分が良くなる、気楽なコミュニケーションと言える。

ここで新たな疑問

Q.リフトの上で隣の人に話しかけられるのに、ゴンドラの中で話しかけられないのはなぜか?

A.これはリフトの上がざわつきがあり開放的で、ゴンドラの中が静かで閉鎖的だから。静かな公園より噴水周りのベンチの方がカップル同士の距離が近くなる、とかいう話と同じ。

そしてこれは僕がゴンドラ嫌いな理由でもあります。せっかく屋外で滑ってテンション上がってるのに、なんで静かな暗い箱の中に閉じ込められないといけないのかと。リフトは寒いけどテンションは維持できる。

ということで、リフト上で会話が成立する理由は

  1. レジャーでお互いの心が近い位置にいるから
  2. 話を始めるのに、短すぎず長くない適度な時間
  3. 屋外にいるという雑踏効果

の3点で説明できる、というお話でした。

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